Vincent KOMPANY
ヴァンサン・コンパニ | ||||||||||||||||||
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長身を活かした高さとフィジカルの強さを兼ね備えたベルギー代表DF。そのポジションにあって足下の技術にも定評がある。年齢的にまだまだ経験が必要かと思われるが世界を代表するDFとなれるポテンシャルの持ち主である。 少年時代からベルギー名門アンデルレヒトの下部組織で育ち、02/03シーズンに当時アシスタントコーチを勤めたフランキー・ヴェルコーテルンによってトップチームへ引き上げられた。2003年7月30日チャンピオンズリーグ予備予選R・ブラレスト戦にて味方の負傷からチャンスをもらいトップデビュー、デビュー戦とは思えぬ堂々とした戦いぶりを見せて高い評価を得ると翌月9日FCアントワープ戦にてリーグデビューも果たした。以後瞬く間に不動の地位を確立、このデビューシーズンをチャンピオンズ・リーグ9試合、ベルギーリーグ29試合に出場すると、国内リーグ優勝を達成、このシーズンのリーグ最優秀新人賞を受賞したのは言うまでもない。更に翌シーズンにも飛躍的な成長を見せてリーグ最優秀選手賞に選出され欧州各国のビッグクラブが注目する存在になった。05/06シーズンには故障の影響から期待程の活躍は出来なかったが自身2度目のリーグ優勝も成し遂げ、更にチャンピオンズリーグのグループリーグ最終節にて2003年12月バイエルン戦から続く欧州カップ12連敗を止める貴重な決勝弾を記録し久々の勝利をもたらしている。06/07シーズンよりドイツ名門ハンブルガーSVへ引き抜かれ2006年8月12日ビーレフェルト戦にてブンデスリーガデビュー、チームの低迷と自身の怪我もあって現在まで本領を発揮出来てはいないが今後の飛躍が期待される逸材である事に変わりないだろう。 ベルギー代表としても各カテゴリーでプレーした後2004年2月18日フランス戦17才でデビュー、これは1911年のF・ニソット、60年代から70年代に活躍したP・ファン・ヒムストに次ぐ歴代3位の若さでのデビューであった。(その後A・バンデン・ボーレが16才でデビューしコンパニーの記録は歴代4位となった。)2006年W杯こそ出場を逃したが、今後彼を中心とする若きタレントの宝庫ベルギー代表の復活が期待出来るであろう。 (06/05/27 Created)(07/01/29 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||