Robert KOVAC

ロベルト・コヴァチ

ロベルト・コヴァチのフォト
 フルネームロベルト・コヴァチ
 国籍クロアチア
 生年月日1974年4月6日
 出身地ベルリン(ドイツ)
 ポジションDF・MF
 身長・体重182cm・78kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年グループリーグ敗退
2006年グループリーグ敗退
所属クラブ
1995-961FC・ニュルンベルグ(ドイツ)
1996-01レバークーゼン(ドイツ)
2001-05バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2005-07ユベントス(イタリア)
2007-ボルシア・ドルトムント(ドイツ)

強さとスピードを備え、激しいマンマークによって欧州でも屈指のディフェンダーとして名高い。ポジショニングにも優れておりクロアチア代表でも兄であるニコと共に活躍、守備の要として中心的存在である。

ドイツのベルリンに生まれ、サッカーに熱狂する父親の影響から兄と共にサッカーを始める。ベルリンのアマクラブ、ラビト・ウェディングにて幼年時より練習に励み、その後ヘルタ・ツェーレンドルフを経て1995年、当時2部クラブの1FCニュルンベルグへ加入する。ここで33試合に出場し高い能力を見せた事から、翌シーズンより名門レバークーゼンへ引き抜かれ1996年8月21日MSVデュイスブルグ戦にてブンデスリーガデビュー。ここで在籍した5シーズン、タイトルにこそ恵まれなかったがリーグでは2位3度を含め常に上位躍進の原動力となりチームを牽引、チャンピオンズ・リーグでも3大会で出場するなど、その名は着実に知れ渡り、2001年より自身の少年時代からの夢であった強豪B・ミュンヘンでプレーする事となる。同年トヨタカップでは来日を果たし、クラブ史上初タイトルに大きく貢献、その後タイトルに見放されるも02/03シーズンには自身にとって初となるリーグ制覇、更にはドイツカップ制覇の2冠に大きく貢献している。04/05シーズンにも同2冠を達成させ、更なる飛躍を目標にイタリア強豪ユベントスへ移りここでも貴重なバックアッパーとして活躍、スクデット獲得に貢献した。この後八百長疑惑からセリエB降格の不運を経験するも1年でのセリエA復帰に貢献し07/08シーズンよりブンデスリーグへ復帰している。

レバークーゼン時代、優れたパフォーマンスを見せるR・コバチに対しドイツサッカー協会よりドイツ代表選出の要請を受けるが、母国クロアチア代表の夢を捨てきれずこれを拒否、その後1999年4月28日イタリア戦にて25才とやや遅咲きでのクロアチア代表デビューを果たした。2002年W杯では決勝トーナメント進出は果たせなかったがグループリーグ全3試合に出場、2004年ユーロ予選ではプレーオフを含め7試合に出場に本大会出場権獲得に貢献、本大会前の2004年3月、クラブでの練習中に怪我をしてしまい、長期離脱を余儀無くされたが、本大会には間に合わせ3試合に出場した。自身2度目の挑戦となった2006年W杯では2試合の出場に終わり、またもグループリーグ敗退となったのは残念であったが、その後もチームに欠かせぬ存在として2008年欧州選手権予選突破に貢献している。

(04/05/05 Created)(08/01/16 Last updated)
Presented by SHOW

football Island
FOOTBALL ISLANDバナー