Dirk KUYT

ディルク・カイト

ディルク・カイトのフォト
 フルネームディルク・カイト
 国籍オランダ
 生年月日1980年7月22日
 出身地カトバイク
 ポジションFW
 身長・体重173cm・66kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年ベスト16
所属クラブ
1998-03ユトレヒト
2003-06フェイエノールト
2006-リバプール(イングランド)

類稀なゴールセンスで抜群の決定力を誇るオランダ代表FW。底なしのスタミナでピッチを駆け回り、FWとしてだけでなくトップ下からウィングまで高いレベルでプレー出来れば、前線からの献身的な守備にも定評がある。

ディルク・カイトは地元アマクラブのクイック・ボーイズにて本格的にサッカーを始め1998年にユトレヒトと契約、同年8月30日カンビュール戦にてプロデビューを果たした。1年目からレギュラーに定着し、着実に成長を果たすと02/03シーズンにはリーグ戦において20得点を記録、更にオランダカップ決勝では移籍の決まっていたフェイエノールトを相手にダメ押しとなる4点目を記録するなど優勝に多大なる貢献を見せた。2003年、フェイエノールトは主力であるボスフェルト、エマートン、更にはエースであったファンホ−イドンク等がチームを離れ、チーム力は明らかに低下していたが、ここで加入1年目とは思えない抜群の存在感と決定力でチームを牽引、通算20得点を挙げる活躍を見せると翌04/05シーズンには最終節にオランダリーグ自身通算100得点を達成、更にシーズン通算29得点で得点王にも輝き国内リーグでは最も危険なストライカーとしての地位を確立させた。翌05/06シーズンにも22得点を記録し、4年連続して20得点の大台を超える安定感が買われプレミア強豪リバプールへ引き抜かれる。

代表デビューは2004年9月3日リヒテンシュタイン戦。W杯欧州予選初戦チェコ戦では2アシストを記録、本来のポジションとは異なる右ウィングでの起用ながら素晴らしい存在感を示しレギュラーに定着した。2006年W杯で不発に終わったのは残念であったが持ち前の強い精神力と向上心、更に努力家である事から、世界有数のプレーヤーとして今以上の成功を収める可能性は非常に高いと思われる。

余談だがクイック・ボーイズ時代、まだ11才の頃「プロ宣言」し、その夢を叶えたらしい。

(05/05/27 Created)(06/08/22 Last updated)
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