Martin LAURSEN
マルティン・ラウルセン | ||||||||||||||||||
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身長を活かした高さと激しいプレーで最終ラインを守り、さらには足下の巧さも兼ね備えるデンマーク代表ディフェンダー。 1995年、デンマーク1部リーグのシルケボリに加入したマルティン・ラウルセンは以後3シーズンを過ごし35試合に出場する。1998年に当時セリエBチームであったH・ヴェローナへ移籍、このシーズンのA昇格に6試合の出場ながら貢献する。昇格シーズンの99/00、降格候補に挙げられるチームにありながらアポローニと共にセンターラインを形成しDFの要として活躍、2シーズン連続してセリエA残留の救世主となる。その活躍もあって00/01シーズン終了後にパルマへ引き抜かれるがウリヴィエリ監督の戦術外となり、01/02シーズン開幕前にミランへ移籍、DFにも多くのタレントを揃える強豪だけにレギュラーの座を奪うまでには至らなかったが、それでも02/03シーズンにはチャンピオンズ・リーグ、翌03/04シーズンにはスクデット獲得に貢献している。03/04シーズン終了後、スタムの加入により出場機会が更に減る可能性を危惧しアストン・ヴィラのオファーに応えている。セリエA通算92試合に出場。ヴィラ移籍後は怪我に怪我に苦しみ多くの時間をリハビリに費やしており、完全復帰が待たれる所、年齢的にもこれからと思われ、噂される「引退説」をかき消してもらいたい。 1995年に初めてプロ契約したシルケボリの監督は、あの「猛牛」ことエルケーア・ラルセン・・、彼から身体的な強さと闘争心を伝授されラルセン本人がスクデットに導いたチームヴェローナへ加入、さらにここで世界屈指のストライカーを相手にする事で大きく成長、2000年3月29日ポルトガル戦にてフル代表デビューを飾った。2002年W杯欧州予選では10試合6失点のみに抑えた守備の要として活躍し本大会でも全4試合にフル出場、決勝トーナメント進出の原動力となった。その後も不動の地位は揺るがず2004年欧州選手権でも全4試合に出場しベスト8進出に貢献している。 2006年W杯出場を逃したデンマーク代表にとって、怪我でラウルセンを欠いたのは大きな誤算であったのは間違いないだろう。 (01/11/15 Created)(06/06/02 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||