Gianluigi LENTINI

ジャンルイジ・レンティーニ

ジャンルイジ・レンティーニのフォト
 フルネームジャンルイジ・レンティーニ
 国籍イタリア
 生年月日1969年3月27日
 出身地カルマニョーラ(トリノ)
 ポジションMF・FW
 身長・体重179cm・72kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1985-88トリノ
1988-89アンコーナ
1989-92トリノ
1992-96ミラン
1996-97アタランタ
1997-01トリノ
2001-04コゼンツァ
2004-カネッリ

90年代初期、R・バッジョと並び評された天才ウィンガ−。次代のイタリア代表スーパースター候補に挙げられ、そのスピード溢れるドリブルと華麗なテクニックによってファンを魅了した。

85/86シーズンにトリノトップチームに昇格し翌86/87シーズン11月23日ブレッシャ戦にてセリエAデビューを果たす。まだ若かった事もありレギュラー獲得には至らず88/89シーズンにアンコーナへレンタルされ経験を積むと翌89/90シーズン、セリエBへ降格したトリノへ復帰し22試合6得点の活躍を見せ1年でのA復帰に貢献、以後トリノの顔として絶大な存在感を示した。91/92シーズン終了後、当時としては世界最高額となる約30億円でミランに引き抜かれると、その輝きは一段と増し30試合7得点の活躍を見せてこのシーズンのスクデット獲得に大きく貢献して見せた。しかし、不運な交通事故の怪我から輝きを失ってしまい、ミランで過ごした5シーズンでの通算出場は63試合(13得点)に終わっている。アタランタへ活躍の場を求めた際にはインザーギ、モルフェオ等と多彩な攻撃を演出しチャンスメーカーとして君臨、1997年には古巣トリノへ戻り99/00シーズンのA復帰の原動力として活躍して見せた。2002年10月、ボバンの引退試合にてミランの一員としてプレーしたのも記憶に新しい所、その後はセリエBコゼンツァセリエDカネッリ等でプレーしている。

Uー21代表デビューは1987年9月23日西ドイツ戦。その後1991年2月13日ベルギー戦にてフル代表デビューを果たしたが1994年W杯では惜しくもメンバーからもれてしまった。代表通算21試合に召集、13試合に出場している。彼もまた不運な怪我によって運命を大きく変えられた選手であり、その不幸がなければ歴代イタリアを代表するスタープレーヤーとして成功を収めていただろう。

(03/03/15 Created)(07/02/01 Last updated)
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