Bixente LIZARAZU

ビセンテ・リザラズ

ビセンテ・リザラズのフォト
 フルネームビセンテ・リザラズ
 国籍フランス
 生年月日1969年12月9日
 出身地サン=ジャン・ド・ルズ
 ポジションDF
 身長・体重169cm・73kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1998年優勝
2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
1987-89エリャンタン・エンダジェ
1989-96ボルドー
1996-97アスレチック・ビルバオ(スペイン)
1997-04バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2004-05マルセイユ
2004-06バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

小柄ながら堅実な守備と、猛然と左サイドを駆け上がるオーバーラップによって決定的チャンスを数多く生んだ元フランス代表レフトサイドバック。

1992年11月14日フィンランド戦にて代表デビュー、その後黄金期を迎えるフランス代表スタープレーヤーの中では誰よりもデビューが早くその才能がいかに若い頃から脚光を浴びていたかが分かる。1998年W杯、レギュラーポジションは故障により微妙との下馬評を自力で覆して左サイドで活躍、再三のチャンスを創り優勝に大きく貢献すると続く2000年欧州選手権でもその能力を発揮、優勝になくてはならない存在であった。代表通算97試合2得点。

クラブレベルでは1988年11月12日カーン戦にてディビジョン1デビューを果たしジダンやデュガリー等と共に活躍、1996年UEFAカップ決勝で敗れてしまったのは悔やまれるが、その後決勝で戦った強豪バイエルン・ミュンヘンに引き抜かれる事となる。移籍してからの勲章は華々しく、98/99シーズンから始まるリーグ3連覇他国内カップ2回、リーグカップ3回と、バイエルン黄金時代を語る上で欠かす事の出来ない選手となる。そして00/01シーズン、念願の欧州チャンピオンズリーグ制覇も達成、「98/99シーズン悲劇のロスタイム」の雪辱を見事に果たすとトヨタカップにも出場し、このタイトルを獲得している。03/04シーズンを最後にバイエルンを去り母国マルセイユに戻るもシーズン途中に監督就任した元日本代表監督トルシエと関係が悪化、再びバイエルンへ戻る事となるが、キャリアのラスト2シーズンをリーグ、国内カップの2冠2連覇を達成し引退に華を添えた。

余談だが、もしサッカー選手になっていなかったら、プロサーファーになっていたであろうと言われる程サーフィンが上手く、またパソコンは身体の一部のようなものと言う位に使こなすらしい。

(01/07/01 Created)(06/06/01 Last updated)
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