LUCHO GONZALEZ

ルチョ・ゴンサレス

ルイス・ゴンサレスのフォト
 フルネームルイス・オスカル・ゴンサレス
 国籍アルゼンチン
 生年月日1981年1月19日
 出身地カピタル・フェデラル
(ブエノスアイレス)
 ポジションMF
 身長・体重185cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年ベスト8
所属クラブ
1998-02ウラカン
2002-05リバープレート
2005-ポルト(ポルトガル)

巧みなドリブル突破と柔軟な足下のテクニックを備えるアルゼンチン代表。攻撃的なポジションならどこでも真価を発揮し得点能力にも優れるが、広い視野と戦術眼を活かしボランチとしても機能する。

ルイス”ルチョ”ゴンサレスは98/99シーズン後期リーグ第10節(1999年4月29日)ラシン・クラブ戦にて1部リーグデビューを飾る。チームは2部降格を屈するが、この降格により多くの出場機会を得た事で急成長を見せたルチョ・ゴンサレスは2部リーグ優勝の原動力となり1部復活を果たした。昇格チームにも関わらず00/01前期リーグ8位、後期リーグ7位と好成績を収めるチームの中で中心的存在となってプレー、ここでの活躍が認められ02/03シーズンより名門リバープレートへ引き抜かれた。この名門でもすぐに主力となりカヴェナギやダレッサンドロ等と攻撃陣を牽引、後期リーグでは17試合に出場すると4得点を挙げ自身初のリーグタイトルを手に入れている。03/04シーズン後期リーグでもリーグ優勝を成し遂げ、欧州各国のクラブが注目する存在となると05/06シーズンよりポルトガル名門FCポルトへ加入、指揮官であるアドリアーンセの厚い信頼の元チーム最多の30試合に出場すると10得点を記録する活躍で2シーズンぶりのリーグ優勝を達成、翌06/07シーズン開幕直前に指揮官となったJ・フェレイラの元では加入2年目にして主将を任されている。

代表デビューは2003年1月31日ホンジュラス戦、この試合で逆転となるゴールを記録しビエルサ監督の期待に応えると、その後もコンスタントに代表に召集されるようになる。五輪メンバーの中核でもあり2004年アテネ五輪では全試合にフル出場し母国の金メダルに大きな役割を果たし、この年のエル・パイース紙が選出する南米最優秀選手選考ではテベス、マスケラーノに次ぐ3位に選出された。その後ビエルサの後を引き継いだペケルマンの元でも主力の1人としてプレーし2006年W杯メンバーにも選出されたが、むかえた本大会ではグループリーグ第2戦S・モンテネグロ戦で負傷、復帰試合となった準々決勝ドイツ戦ではPK戦の末敗れる不運を味わっている。現監督バシーレの元でも主力として認められており、2006年W杯の雪辱を次大会で晴らして欲しい所だ。

(07/03/01 Created)
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