Alessandro MANCINI

アレッサンドロ・マンシーニ

マンシーニのフォト
 フルネームアレッサンドロ・ファイオルヘ・
アマンチノ
 国籍ブラジル
 生年月日1980年8月1日
 出身地ベロ・オリゾンテ
 ポジションMF・DF
 身長・体重182cm・78kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1998-00アトレティコ・ミネイロ
2001サン・カエタノ
2001ポルトゥゲーザ
2002アトレティコ・ミネイロ
2002-03ヴェネツィア(イタリア)
2003-ローマ(イタリア)

セリエA強豪ローマにおいてカフーの若き後継者として素晴らしい存在感を示す。左右サイドハーフに位置し、優れた突破力と正確なクロスによってチャンスを演出、また、その右足から放たれるシュート力も強烈でいて、FKの技術にも優れる。

1998年より地元アトレティコ・ミネイロにてキャリアをスタートさせたマンシーニは翌年にトップデビューを果たし、2000年には主力として州選手権優勝に貢献した。2001年、サン・カエタノ、ポルトゥゲーザといったクラブで1年プレーしたが2002年には地元へ戻りプレー、FKから13得点を奪うなど才能を開花させるとセリエAローマへ引き抜かれる事となる。2003年1月よりヴェネツィアにローンされた後03/04シーズンよりローマへ戻されるが開幕前にこの選手に注目するメディアは皆無に等しく、それ以前にカフー移籍による戦力ダウンが大きく取り上げられるばかりであった。しかし、迎えたシーズン開幕、2003年8月31日ウディネーゼ戦においてスターティングメンバーに名を列ねると予想を覆す素晴らしいパフォーマンスを披露、ローマの新星デ・ロッシと並んで高い評価を受けた。その後も右サイドにて絶大な存在感を示し、カフーの存在を忘れさせる程の輝きを放つと、第9節ローマダービーでは芸術的なセリエA初得点を記録し勝利に貢献するなどローマの開幕ダッシュに大きく貢献、不動の地位を築いた。05/06シーズンには自身セリエA最多となる12得点も記録している。

クラブでの活躍から2004年南米選手権でフル代表に召集されグループリーグ初戦7月8日チリ戦において代表初キャップを刻み、この大会の優勝メンバーに名を列ねた。ワールド杯に4大会連続で出場し2度の優勝に貢献しているカフーと比較するには難しいが、自身の敬愛するジョルジーニョをも超えるポテンシャルには驚きを隠せない所、今後経験を積む事でブラジル代表主力となり、クラブ、代表共に数多くの栄光を掴んで欲しい所である。

(03/11/10 Created)(07/02/12 Last updated)
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