Masami IHARA
井原正巳 | ||||||||||||||||||
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冷静な判断力と強い身体能力のに加え常に堅実なプレーで90年代日本代表を支え、かつて「アジアの壁」とまで言われた。日本代表キャップ数は歴代最高の123試合を数え、いかに大きな存在だったかが分る所である。 1988年1月27日UAE戦、当時筑波大2年に在籍しながらこの試合で日本代表デビュー、以後不動のリベロとして君臨し、1992年アジア・カップ優勝、1993年のドーハの悲劇、1998年W杯初出場、など90年代の日本サッカー界の歴史的瞬間をすべて経験する。1998年W杯ではキャプテンとして挑み、3戦3敗ながらも世界に通用するディフェンス能力を見せてくれた。 1990年、日産(現横浜Fマリノス)へ入団、1995年にはチームの年間優勝に大きく貢献し、この年のアジア最優秀選手にも選出されている。その後、ジュビロ磐田へ移籍するも多くの出場機会には恵まれずより浦和レッズへ移籍した後2002年シーズン終了後現役を引退した。2004年1月4日、3万以上のファンが見守る中引退試合が行われ最後の雄姿を披露し、引退に華を添えるゴールを記録するなどファンを喜ばせた。 キング・カズ同様、90年代日本サッカーの躍進に不可欠な存在であり、歴代日本代表最高のDFと語り継がれるであろう。 (01/09/23 Created)(04/01/06 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||