Daisuke MATSUI

松井大輔

松井大輔のフォト
 フルネーム松井大輔
 国籍日本
 生年月日1981年5月11日
 出身地京都府
 ポジションMF
 身長・体重175cm・64kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
2000-04京都パープルサンガ
2004-08ル・マン(フランス)
2008-サンテティエンヌ(フランス)

素晴らしいテクニックと創造力によって決定的なゴールを演出すれば変幻自在なドリブルも持ち味の一つ。いずれ日本代表を担うであろう期待のファンタジスタである。

京都府京都市に生まれ6才の頃より少年チームにてサッカーを始める。1997年、親元を離れサッカー名門鹿児島実業高校に入学、3年の時には全国高校サッカー選手権にて準優勝を果たした。2000年、故郷の京都パープルサンガへ入団し同年3月18日C大阪戦にてJリーグデビューを果たす。デビューシーズン通算22試合に出場し優秀新人賞を獲得する活躍を見せたがチームはJ2降格の不運を経験、しかし、迎えた2001年シーズンJ2では37試合に出場し7得点を挙げる活躍で1年でのJ1復帰に大きく貢献する。2002年にはクラブ初タイトルとなる天皇杯優勝をもたらしJリーグ屈指のプレーヤーとして地位を確立させたのである。不運にも翌2003年にはクラブは再び降格を屈するが、その実力を高く評価するル・マン(当時フランスディビジョン2)へのレンタル移籍を実現、2004年9月17日ブレスト戦にてリーグデビューを果たす。その後着実に出場機会を増やし、その実力を認めさせるとクラブ側は完全移籍のオプションを行使し本当の意味でクラブの一員となった。更にこのシーズンのディビジョン1昇格に貢献すると2005年7月31日リヨン戦にてディビジョン1デビューを果たし翌年1月にはフランスフットボール誌が選出する月間最優秀選手にも選ばれる活躍を見せ、フランス国内では最も有名な日本人となった。ここで4シーズン主力として活躍し2008年より名門サンテティエンヌへ加入。

代表としては、ユース日本代表として挑んだツーロン国際大会にて大会ベストエレガントプレーヤー賞に選出される活躍を見せ3位入賞に貢献、その後アジア大会準優勝に貢献しアテネ五輪にも出場を果たした。2003年5月31日韓国戦にてフル代表に初召集され同年に開催されたコンフェデ杯コロンビア戦にて代表初キャップを刻んだ。その後は代表を離れていたが、ル・マンでの活躍から2005年10月に代表復帰、その後コンスタントに出場を重ねW杯メンバー入りも有力と見られていた。残念ながら、そのリストに名を列ねる事は出来なかったがフランス国内では、「代表漏れは考えられない」とまで報じられた。

(05/04/07 Created)(08/05/20 Last updated)
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