Sandro MAZZOLA

サンドロ・マッツォーラ

サンドロ・マッツォーラのフォト
 フルネームアレッサンドロ・マッツォーラ
 国籍イタリア
 生年月日1942年11月8日
 出身地トリノ
 ポジションMF・FW
 身長・体重179cm・66kg
 個人タイトル1971年欧州最優秀選手投票2位
(F・F誌)
 ワールド杯1966年グループリーグ敗退
1970年準優勝
1974年グループリーグ敗退
所属クラブ
1961-77インテル

イタリアサッカー史上最大の伝説「グランデ・トリノ」のキャプテン、ヴァレンティーノ・マッツォーラの息子であり、父親に見劣りせぬ技術と存在感を示し歴代のイタリアを代表するファンタジスタとして歴史に名を残す。

トリノ出身だが偉大なる父親と比較されるのを嫌い10才でインテルの育成機関に加入、60/61シーズンにストライカーとしてトップデビューを果たす。62/63シーズンより頭角を現し23試合に出場し10得点を挙げる活躍を見せこのシーズンのスクデット獲得に貢献、翌シーズンのチャンピオンズ・カップでは決勝レアル・マドリード戦で2得点を挙げるなど大会最多タイとなる7得点を挙げクラブを優勝に導いた。更に翌シーズンのチャンピオンズ・カップ連覇、スクデット獲得の2冠に加えリーグ戦にて17得点を挙げ父親の持つ得点王のタイトルも手中にした。その後も数々の栄光をクラブにもたらしインテル黄金期の旗頭として君臨、60年代後半からは中盤のゲームメーカーとして絶大な存在感を示しキャリアのすべてをインテルのために捧げた。

イタリア代表としては1963年5月12日ブラジル戦、20才でデビューを果たすと以後レギュラーとして定着、1966年W杯ではグループリーグ敗退となったが2年後の欧州選手権で優勝、1970年W杯では天才リヴェラとのポジション争いに打ち勝ち準優勝に大きく貢献して見せた。1974年W杯、イタリアは再びグループリーグで敗退するがマッツォーラの見せたパフォーマンスは各メディアがベストイレブンに選出する程のハイレベルなプレーであった。代表通算70試合22得点、父親の持った能力を完璧に引き継いだ数少ないプレーヤーである事を疑う者はいない。

(02/12/31 Created)
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