Billy McNEILL

ビリー・マクニール

ビリー・マクニールのフォト
 フルネームウィリアム・マクニール
 国籍スコットランド
 生年月日1940年3月2日
 出身地ベルシル
 ポジションDF
 身長・体重178cm・78kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1957-75セルティック

60年代から70年代にかけ素晴らしいキャプテンシーでセルティックの黄金期を牽引した元スコットランド代表。強靱な身体とヘディングの強さを誇りセットプレー時には得点を陥れた。

生まれ故郷のブランタイア・ビクトリアというジュニアチームを経て1957年8月に名門セルティック入りを果たす。やがてボビー・エバンスに代わってセンターバックとして地位を確立させていくが当時低迷していたチームの中で長らくリーグ優勝から見放されている。1965年3月に名将ジョック・スタインが監督に就任するとチームは一気に強豪へと生まれ変わりマクニール自身もチームの栄光と同じく英雄の道を歩む事となる。64/65シーズン国内カップにて11年振りの優勝に貢献、決勝ダンファームリン戦で決勝ゴールを記録したのはマクニールであった。65/66シーズンからのリーグ9連覇に加え66/67シーズンには英国勢として初のチャンピオンズ・カップを勝ち取り高々とカップを掲げる事に成功、このシーズンにはチャンピオンズ・カップに加え国内リーグ、国内カップ、リーグ杯、グラスゴー杯とトータル5つのタイトルを獲得して見せた。また、1965年に制定されたスコットランド最優秀選手賞初代受賞者にも選ばれている。リーグ10連覇を逃した74/75シーズンを最後に現役を引退するまで通算790試合(35得点)に出場、この記録は今尚クラブ最多出場記録となっている。

代表デビューは1961年4月15日イングランド戦。強豪イングランドを相手に9失点を屈する屈辱のデビュー戦となったが、この借りは1年後に2ー0の勝利でリベンジを果たしている。巡り合わせが悪くワールド杯とは無縁に終わったが代表でもキャプテンを努めるなど通算29試合に出場、引退後の1976年に王室よりMBE(名誉大英勲章第5位)が与えられた。その後はセルティックやマンチェスター・シティ等の監督として手腕を発揮している。

(08/01/31 Created)
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