Gaizka MENDIETA
ガイスカ・メンディエタ | ||||||||||||||||||
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右サイドの自陣ゴール前から相手ペナルティエリアまでを自らの聖域としたゲームメーカー。精神力も強く高いキャプテンシーでチームを牽引。サイドを駆け上がるスピード、正確なクロス、決定力とウィングに必要なテクニックを擁し、また、元陸上選手という事もあり90分間駆け回るだけの十分なスタミナも持ち合わせていた。 92/93シーズン終盤となった1993年6月13日カーディス戦にてリーガデビューを果たし95/96シーズンより不動の地位を確立させていく。その後チームのキャプテンを務め、1999年コパ・デル・レイ及びスーパーカップを制し、さらにチャンピオンズリーグ準優勝と、その名を世界に知らしめた。2年連続で挑んだチャンピオンズリーグ決勝、PK戦までもつれ込む緊迫した試合を展開し、結局は敗れてしまうもバレンシアが名実ともに世界の強豪として復活を認めさせた瞬間であり、その中心であったのがメンディエタであったのは言うまでもない。レアル、バルサ、そしてイタリアなどのビッグクラブから数々のオファーがある中2001年にセリエAラツィオへ移籍するが、ここで調子を崩してしまい翌シーズンにはバルセロナへレンタル移籍する。ここでも本来の能力は影を潜めシーズン終了後ラツィオに戻るも構想外となりプレミアリーグへ活躍の場を移した。 ミドルスブラにてようやく調子を取り戻したメンディエタはクラブ創設128年目にして初のタイトル(リーグカップ)に貢献するなどチームの攻撃陣をひっぱりMVP級の働きを見せたが翌04/05シーズン10月ポーツマス戦にて靭帯を損傷しシーズンのほとんどを棒に振る。翌シーズン4月には練習中に中足骨を骨折、不運な怪我との戦いが長く続いた事が災いし復帰後も思うような活躍が出来ず06/07シーズン終了後、惜しまれながら現役を引退している。 代表としては1999年3月27日オーストリア戦にてデビュー、翌年に開催された欧州選手権に出場した後、2002年W杯欧州予選では7試合に出場し3得点の活躍で本大会出場権獲得に貢献する。迎えた本大会、クラブチームでは不本意なシーズンを過ごしたにも関わらず代表での信頼は揺らぐ事なくメンバーに選出され3試合に出場、ベスト8進出に大きく貢献した。その後は怪我の影響もあり2002年11月以降代表のピッチに立っていないのは惜しまれる所である。代表通算40試合8得点。 (01/06/02 Created)(08/01/16 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||