Per MERTESACKER

ペル・メルテザッカー

ペル・メルテザッカーのフォト
 フルネームペル・メルテザッカー
 国籍ドイツ
 生年月日1984年9月29日
 出身地ハノーファー
 ポジションDF
 身長・体重196cm・85kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年3位
所属クラブ
2003-06ハノーファー96
2006-ヴェルダー・ブレーメン

優れた判断力と読みによるディフェンスは秀逸、長身で高さに勝り足下にも高いテクニックを兼ね備えるドイツ代表若きDFの要である。

父親がアマチームのコーチであった事が影響し4才の頃からサッカーを始めたペル・メルテザッカーは地元ハノーヴァーのTSVパテンセンにてプレーする。当初FWやMFでプレーしていたが、11才の時に加入したハノーファーの下部組織にてディフェンダーにコンバートされ能力を開花させ始めるると当時トップチームを率いたR・ランクニックによって見い出されトップチームへ昇格、その後チームメイトの負傷離脱によってチャンスをもらい2003年11月1日ケルン戦にてブンデスリーガデビューを果たした。この時は低調なパフォーマンスに終始し、2度目の出場を果たすまでに4ヶ月の時間を要したが、2試合目となるボルシアMG戦以降は不動の地位を確立させた。06/07シーズンより強豪ブレーメンに移籍したが最終ラインに立ちはだかる姿はすでに10年以上のキャリアがある選手のような雰囲気さえある。また、デビューから現在まで90試合のリーグ戦に出場しているが、これまで受けたイエローカードはわずか3枚、DFというポジションを考えれば、その年齢にしていかに鋭い読みと洞察力を備えているかが容易に想像出来る所であろう。

クラブでのプレーは当時のドイツ代表監督クリンスマンの目にもとまり2004年10月9日イラン戦にてデビュー、翌年に母国で開催されたコンフェデ杯では全6試合にフル出場を果たすと、懸念されたディフェンス陣の中でも一際存在感を示し監督の信頼を完全に勝ち得たのである。2006年W杯でも3位決定戦以外すべての試合でフル出場しており、この経験によって蒼々たる歴代ドイツ代表DF陣に、より近付ける事に期待したい所である。

(06/06/16 Created)(07/02/15 Last updated)
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