Luka MODRIC
ルカ・モドリッチ | ||||||||||||||||||
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素晴らしいテクニックを備え、視野の広いチャンスメイクは次代のクロアチア代表を担うに相応しいポテンシャルの持ち主と言える。本来トップ下と言われる司令塔のポジションで真価を発揮するが、豊富な運動量と献身的なプレーも魅力の一つでありボランチの位置でもプレーする事が出来る。 クロアチア名門ディナモ・ザグレブの育成機関で育ったルカ・モドリッチは若い頃から将来を嘱望され、10代半ばでレンタルされたボスニア・ヘルツェゴビナのクラブですぐに頭角を現す。1年で母国へ復帰したものの当時チームメイトであったニコ・クラニチャールの存在を超える事が出来ず再びインテル・ザプレシッチへレンタルされたがモドリッチにとっての転機はすぐに訪れる事となる。04/05シーズン途中チームフロント陣との確執からディナモを去ったクラニチャールの後釜としてチームに呼び戻され背番号「10」を継承すると、これに見合うプレーで瞬く間にチームのアイドルとして地位を確立、翌05/06シーズンには32試合8得点の活躍で2シーズン振りのリーグ優勝に貢献して見せたのである。 代表としても各年代で格の違いを見せて活躍、クラブレベルでの活躍もあり2004年の新人賞を受賞するとクロアチア国内では代表選出を望む声が後を断たなかった。当時代表監督を勤めたのが親子鷹で代表チームを牽引したニコの父親ズラトコ・クラニチャールであったため、ほぼ同じポジションでプレーするモドリッチが代表に選出されるには、非常に厳しい環境にあったと言えるだろう。それでも2006年3月1日アルゼンチン戦にてようやくデビューを果たし、クラニチャールと同じピッチで高い評価を得ると2006年W杯メンバーにも選出、本大会では2試合に出場を果たし大きな経験を積んでいる。 (06/09/09 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||