Farid MONDRAGON

ファリド・モンドラゴン

ファリド・モンドラゴンのフォト
 フルネームファリド・アリ・カミド・
モンドラゴン
 国籍コロンビア
 生年月日1971年6月21日
 出身地カリ
 ポジションGK
 身長・体重189cm・94kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1994年グループリーグ敗退
1998年グループリーグ敗退
所属クラブ
1990デポルティボ・カリ
1991スポルティング・バランキージャ
1992レアル・カルタヘナ
1993セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)
1993-95アルヘンチノス・ジュニアース(アルゼンチン)
1995-98インデペンディエンテ(アルゼンチン)
1998-99レアル・サラゴサ(スペイン)
1999-00インデペンディエンテ(アルゼンチン)
2000-01メス(フランス)
2001-ガラタサライ(トルコ)

素晴らしいセービング能力を備え、勇敢でいて冷静な判断力も持つ元コロンビア代表守護神。同じトルコリーグで活躍した同郷のO・コルドバとは同年代にあり、時を同じくして生まれた才能は永遠のライバルとなり、互いの存在が2人を名実共に世界を代表する守護神にまで成長させたのだろう。

母国クラブにて経験を積み1993年よりアルゼンチンリーグへ移る。1994年より名門インデペンディエンテへ加入すると翌シーズンより不動の守護神として君臨、南米スーパーカップ制覇に貢献するなどの活躍を見せ1998年よりスペインへ渡るが出場機会に恵まれず1年で古巣へ戻る。自身2度目の欧州となったフランスでは2000年7月29日ボルドー戦でのデビュー以来不動の地位を築き、パスポート偽造疑惑から出場停止処分を受ける不運も経験しながらシーズンリーグ最優秀GKに選出される働きを見せた。2001年より元ブラジル代表名手タファレルの後釜としてガラタサライへ加入すると超人的なスーパーセーブでリーグ優勝の原動力となり名実共にその地位を確立、更にモンドラゴン自身初の舞台となったチャンピオンズ・リーグでも高いパフォーマンスを披露しその名は改めて欧州中に知られる所となったのである。翌02/03シーズンには永遠のライバルO・コルドバが守護神として君臨するベジクタシュの前にリーグ優勝は逃すが、彼自身のプレーは賞賛に値するものであった。04/05シーズンより2シーズンに渡り全試合フル出場を果たし05/06シーズンには自身2度目のリーグ優勝を成し遂げている。

代表としては1993年5月21日ベネズエラ戦にてデビューを果たしたが翌年のワールド杯ではO・コルドバに正守護神の座を奪われ出場機会はなかった。しかし、1998年ワールド杯南米予選では正守護神として君臨、予選12試合に出場し本大会出場に貢献すると、迎えた本大会でも全3試合に出場、グループリーグ突破は果たせなかったが、その高い能力は世界中が認める所であった。2003年CONCACAFゴールドカップでは守護神として全試合に出場、予選グループ突破に貢献したが、決勝トーナメント1回戦にてブラジル代表の若きファンタジスタ、カカに2失点を屈し敗退している。

(03/09/04 Created)(07/02/20 Last updated)
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