Richard MORALES

リカルド・モラレス

リカルド・モラレスのフォト
 フルネームリカルド・シャビエル・モラレス
アグイレ
 国籍ウルグアイ
 生年月日1975年2月21日
 出身地ラス・ピエドラス
 ポジションFW
 身長・体重196cm・84kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
1999-03ナシオナル
2003-05オサスナ(スペイン)
2005-07マラガ(スペイン)
2007-ナシオナル

190cmを超す長身を活かした抜群のヘディングが最大の持味、テクニックもあり右足から繰り出すシュートも強烈、元ウルグアイ代表遅咲きのストライカー。

15才でウルグアイ名門インテル・ナシオナルのユースチームへ入団、その後ダヌービオ、ベジャビスタ等の2軍チームにて経験を積み1999年に古巣ナシオナルトップチームとプロ契約、24才で祈願のトップデビューを果たす。2000年ウルグアイリーグ優勝に貢献すると翌年の連覇にも貢献、国内では屈指のストライカーとして注目を集め、02/03シーズン途中、スペインリーグへ活躍の場を移す事となった。加入後しばらくはチームに馴染めず持ち味を発揮出来ずにいたが04/05シーズンにチーム最多となる9得点を挙げ復活、このシーズンの国内カップでは決勝進出に貢献しクラブ史上初となるUEFAカップ出場権獲得の快挙を成し遂げている。翌シーズンよりマラガへ移籍したが低迷するチームの中で持味を発揮出来ず2部降格の不運を経験している。

代表デビューは2001年7月13日コパ・アメリカのグループリーグ、ボリビア戦。この大会中準決勝メキシコ戦では敗れはしたが代表初ゴールを記録している。W杯南米予選では召集されたほとんどをベンチで過ごすがオーストラリアとのプレーオフ第2戦をきっかけにウルグアイの英雄となった。プレーオフ第1戦にて0ー1と敗退したウルグアイ、後のない第2戦において貴重な決勝弾、更に試合を決める2点目を挙げ母国を1990年大会以来の本大会へ導いたのである。迎えた本大会、チームはグループリーグで姿を消すが、モラレス自身はスーパーサブとして活躍、グループリーグ第3戦セネガル戦では前半0ー3の劣勢ながら後半開始早々のモラレスの得点から流れを引き寄せ同点に追い付く立役者となった。

余談だが、2000年12月、ウルグアイ最大のダービーマッチでの大乱闘にて一晩刑務所で過ごすと、翌2001年1月にはディスコにて家族を侮辱されまたまた大乱闘、数ヶ月を再び刑務所で過ごした経験を持つ。

(02/08/22 Created)(08/01/16 Last updated)
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