Thiago MOTTA

ティアゴ・モッタ

ティアゴ・モッタのフォト
 フルネームティアゴ・モッタ
 国籍ブラジル
 生年月日1982年8月28日
 出身地サン・ベルナルド
 ポジションMF
 身長・体重186cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
2000-07バルセロナ(スペイン)
2007-アトレティコ・マドリード(スペイン)

左足のテクニックに優れ、センス、シュート力とも高い能力を持つ。恵まれた身体を活かしフィジカルに強くパワー溢れるアグレッシブなプレーを駆使した守備力も高い評価を得ている。本来ボランチでのプレーを得意とするが、左サイドハーフ、サイドバックでもプレー出来る万能型プレーヤーでもある。

サンパウロ州近郊のサン・ベルナルドに生まれたティアゴ・モッタは少年時代からサッカーと共にフットサルもプレーしながら技術を磨いていく。1998年、ジュベントスに所属していた頃にウルグアイで開催されたUー17南米選手権にてブラジル代表として出場、ここでのプレーが当時バルセロナの育成部門技術部長であったフェレールの目にとまり、すぐにバルセロナ育成機関入りを果たす事となる。加入後2部Bリーグにてプレー、本来2部BリーグではEU国籍を持つ者しかプレー出来ないのだが、モッタは父親の家系からイタリア国籍を所有しておりここでコンスタントに試合に出場する事で、その能力を開花させる。00/01シーズンにトップ昇格、リーグ戦では出場機会に恵まれなかったが翌シーズン2001年10月3日マジョルカ戦にて祈願のリーガデビュー、2002年4月27日ビジャレアル戦にて初得点も挙げ、通算18試合に出場する。02/03シーズン、中盤に豊富なタレントの揃うチームにおいて貴重な戦力として活躍、低迷するチームの中で着実に経験を積むと04/05、05/06シーズンのリーグ連覇、05/06シーズンのチャンピオンズ・リーグ制覇に貢献している。

フル代表デビュー経験はないが、2002年当時、ワールド杯にてブラジル代表を指揮したフェリペ監督も注目する存在であった。若くして欧州へ渡ったため国内では無名であったモッタ、その知名度は年を追う事に知れ渡り、同時に着実な成長も遂げている。近い将来、セレソンの一員としてピッチに立つ事も夢ではないだろう。

(03/06/13 Created)(07/12/19 Last updated)
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