Emile MPENZA

エミール・ムペンザ

エミール・ムペンザのフォト
 フルネームロコンダ・エミール・ムペンザ
 国籍ベルギー
 生年月日1978年7月4日
 出身地ブリュッセル
 ポジションFW
 身長・体重177cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1998年グループリーグ敗退
所属クラブ
1994-96コルトレイク
1996-97エクセルシオール・ムスクロン
1997-99スタンダール・リエージュ
1999-03シャルケ04(ドイツ)
2003-04スタンダール・リエージュ
2004-06ハンブルガ−SV(ドイツ)
2005-07アル・ラーヤン(カタール)
2006-マンチェスター・シティ(イングランド)

100M10秒8の驚異的なスピードと天性の得点感覚によってゴールを量産、瞬間的に相手ディフェンダーを置き去りにするドリブルは圧巻であり若い頃からベルギー代表FWの中心となって活躍する。

ザイール人の両親の元に生まれるがエミール・ムペンザ自身はベルギー生まれのベルギー育ち、幼き頃から才能を認められ国内の1部リーグから数々のオファーを受けるが、父親の薦めもあり2部チームのコルトレイクでキャリアをスタートさせる。ここで伸び伸びと技術に磨きをかけ1996年1部昇格を果たしたばかりのムスクロンへ引き抜かれる。ここでその才能を発揮、リーグ戦序盤にはリーグ首位を走る快進撃を支え、結局3位に終わったもののムペンザの存在は国内で最高の評価を得るようになる。その後スタンダール・リエージュを経てドイツ名門シャルケ04へ移籍、クラブ史上最高の移籍金850万ユーロでの加入であったがその金額に相応しい活躍を見せ00/01シーズンにはE・サンドとのコンビでゴールを量産、優勝の行方を最終節までもつれ込ませる大接戦を演じるが、結局2位に終わった。(E・サンドは22得点で得点王を獲得、ムペンザも13得点を記録した)その後は怪我などの影響から思うような活躍に至らず古巣スタンダール・リエージュ、ハンブルガーSV、アル・ラーヤンとクラブを渡り歩き06/07シーズン途中プレミアリーグ、マンチェスター・シティ入りを果たした。

1997年2月11日北アイルランド戦にて代表デビュー、当時ベルギー史上2番目の若さとなる代表デビューであったが翌年フランスW杯ではメンバーに選出され出場を果たした。2000年欧州選手権に出場した後2002年日韓共催W杯欧州予選でも出場権獲得に貢献したが、本大会前に怪我で離脱し2大会連続の出場は果たせなかった。その後はベルギー代表低迷期に入り国際大舞台とは無縁となるが現在も代表の常連として力を尽くしている。

(01/08/14 Created)(07/02/17 Last updated)
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