Shunsuke NAKAMURA

中村俊輔

中村俊輔のフォト
 フルネーム中村俊輔
 国籍日本
 生年月日1978年6月24日
 出身地神奈川県
 ポジションMF
 身長・体重178cm・69kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年グループリーグ敗退
所属クラブ
1997-02横浜Fマリノス
2002-05レッジーナ(イタリア)
2005-セルティック(スコットランド)

創造力溢れるプレーと繊細な左足のテクニックを兼備えパス、ドリブルともに世界を魅了。とくに左足から放たれる芸術的なフリーキックは世界屈指と評され日本代表歴代最高のレフティと言えるだろう。

横浜マリノスジュニアユースを経て高校サッカー名門桐光学園へ入学。1995年全国高校選手権こそ1回戦敗退であったが翌年には準優勝に大きく貢献し注目を集めた。高校卒業と同時に横浜マリノスへ入団、1999年からはチームの「10番」を背負い2000年ファーストステージ優勝に貢献、最優秀選手にも選出された。2002年よりセリエAへ復帰したレッジーナへ引き抜かれるとここでも背番号10を背負いチームの中心として活躍、リーグ後半戦に少々調子を落とすも、セリエA残留に多大なる貢献しその後も主力として活躍、2005年に発表されたレッジーナ歴代ベスト11にも選出されセリエA屈指のファンタジスタである事が証明された。在籍した3シーズン80試合に出場し通算11得点を記録、すべてのシーズンA残留に貢献し2005年よりスコットランド強豪セルティックへ引き抜かれた。ここでも不動の地位を確立させるのに時間はいらず、移籍初年度から主力としてリーグ優勝、リーグカップ優勝の2冠に大きく貢献、06/07シーズンチャンピオンズ・リーグでもズバ抜けた存在感を発揮しグループリーグで対戦した強豪マンチェスター・U戦ではホーム、アウェイ共に得意のフリーキックからゴールを記録するなど決勝トーナメント進出の原動力となり、このシーズンのサッカー選手協会及びサッカー記者協会が選出するスコットランドリーグ最優秀選手の2冠にも輝いている。07/08シーズンにもリーグ優勝を果たし加入からリーグ3連覇、中村の貢献度は計り知れない。

1997年、Uー20代表としてワールドユース出場、2000年2月13日のシンガポール戦にてフル代表デビューを果たしこの年のアジアカップ優勝に貢献した。その後、中村自身の得意とするポジション(トップ下)には中田英寿が君臨したため慣れない左サイドでのプレーを余儀無くされ、それでも質の高いプレーを見せていたが小野、三都主とのポジション争いにおいて、厳しい状況が続き2002年W杯メンバー最終選考にて漏れてしまったのは不運であった。大会後、ジーコ体制となってから代表レギュラーとして復活、2004年アジアカップでは大会MVPに選出される活躍で優勝に大きく貢献すると翌年ドイツで開催されたコンフェデ杯では素晴らしいパフォーマンスでチームを牽引、世界中から賞賛される。2006年W杯では思うような活躍が出来ずチームも不本意な結果に終わったが、この悔しさをバネに2010年大会での活躍に期待したい。

(02/05/03 Created)(08/05/25 Last updated)
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