Yuji NAKAZAWA
中澤佑二 | ||||||||||||||||||
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長身を活かした空中戦の強さは守備ばかりでなく攻撃時の貴重な得点源となる。フィジカルにも優れ1対1に絶対の自信を持ち絶妙なポジショニングの巧さを兼ね備える。2000年以降の急成長により日本代表において最も頼りになる存在にまでなった。 三郷工技高校卒業後、ブラジルへの修業で経験を積んだ後ヴェルディ川崎の練習生として加入する。1999年ファーストステージ第2節セレッソ大阪戦にてJリーグデビュー、ファーストステージ2位の好成績に貢献した事でUー23日本代表、更には1999年9月8日イラン戦にてフル代表デビューも飾った。Jリーグ新人王にも選出され五輪代表としてアジア予選9試合に出場し本戦にも出場、決勝トーナメント進出に貢献したが、2002年W杯メンバーからは外れる不運を経験している。しかし、クラブレベルでの活躍と成長は目を見張るものがあり、2003年ファーストステージ、セカンドステージ共にリーグ優勝を果たしこの活躍から2003年10月8日チュニジア戦にて約1年半振りのスターティングメンバーに名を列ねた。その後はコンスタントに出場機会を増やしジーコ監督の信頼を勝ち得ると2004年アジアカップではベスト11に選出される活躍で優勝に大きく貢献、クラブレベルでも2年連続の年間王者に貢献しこの年のファーストステージ最優秀選手賞、チャンピオンシップ最優秀選手賞、更にJリーグ最優秀選手賞、全国サッカー記者選出の最優秀選手賞等タイトルのほとんどを総なめにした。まさに中澤のためのシーズンであったと言っても過言ではないだろう。 中澤自身初舞台となる2006年W杯ではレギュラーとして全3試合に出場したがチームはグループリーグ敗退を屈し、大会後に28才の若さで代表引退。しかし2007年に入りオシム監督の召集を受け代表復帰を決意している。オシム監督の病気により指揮官に就任する岡田監督の元でも地位は不動、2008年東アジア選手権では大会最優秀ディフェンダーに選出されている。 (03/07/26 Created)(08/02/24 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||