Nourredine NAYBET

ヌーレディン・ナイベト

ヌーレディン・ナイベトのフォト
 フルネームヌーレディン・ナイベト
 国籍モロッコ
 生年月日1970年2月10日
 出身地カサブランカ
 ポジションDF
 身長・体重183cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1994年グループリーグ敗退
1998年グループリーグ敗退
所属クラブ
1990-93WACカサブランカ
1993-94ナント(フランス)
1994-96スポルティング・リスボン(ポルトガル)
1996-04デポルティボ・ラ・コルーニャ(スペイン)
2004-06トッテナム・ホットスパー(イングランド)

90年代アフリカ大陸最強のディフェンダーといえる守備能力を誇り、優れた統率から見せる完璧なラインコントロールも持味。モロッコ代表でもキャプテンとして牽引したスタープレーヤーであり、通算115試合の最多出場記録保持者でもある。

母国名門ウィダド・アトレティック・クラブ・カサブランカにてキャリアをスタートさせ89/90シーズンからのリーグ3連覇に貢献した他1992年アフリカチャンピオンズ・リーグ制覇も達成する。フランスのナントでプレーした後加入したポルトガルのスポルティングでは国内カップ優勝を果たし、当時デポルティボを率いた名将トシャクによってスペインへ活躍の場を移す事になる。1996年8月31日レアル・マドリード戦にてスペインデビューを果たしこのシーズン通算34試合に出場、リーグ最小となる30失点の原動力となりリーグ3位の好成績に貢献する。そして99/00シーズンにはクラブ祈願のリ−ガ初優勝に貢献し01/02シーズンには国内カップ優勝、当時飛躍的に力を付け強豪クラブに位置付けされたデポルティボにとってナイベトの守備力は不可欠なものであった。04/05シーズンより慣れ親しんだスペインを離れイングランドへ渡ると34才での移籍ながら不動の地位を確立、怪我による離脱もあったが改めてその能力の高さを証明している。

モロッコ代表としてのデビューは1990年8月9日チュニジア戦。以後守備の要として長期に渡り君臨し通算115試合の代表最多出場記録を樹立した。1994年、98年と2度のワールド杯で通算5試合にも出場、キャプテンとして迎えた1998年ワールド杯では予選リーグ第3戦目の勝利で予選リーグ突破かと思われたが、ブラジルまさかの敗戦により、その夢が潰えたのは残念な所であった。アフリカ選手権には1992年より通算5大会に出場、2002年大会までは大きな成果を残す事は出来なかったが2004年アフリカ選手権では母国を決勝に導き、最後は開催国チュニジアに敗れ準優勝に終わるもナイベトを中心とした堅守は賞賛に値するものであった。そのポジションが災いしてかアフリカ最優秀選手には選出された事はないが、常にその名前が上位にランクされていたのは言うまでもないだろう。

(04/03/26 Created)(07/02/22 Last updated)
Presented by SHOW

football Island
FOOTBALL ISLANDバナー