Sanday OLISEH
サンディ・オリセー | ||||||||||||||||||||||
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攻撃意識の高い選手の揃うナイジェリア代表にて中盤の底に位置し、素晴らしい攻守のバランス感覚によってゲームをコントロール、精度の高いパス技術を持つ事から「パスマスター」の異名で知られた。90年代ナイジェリア代表のリーダー的存在であり、母国の躍進にけして欠かす事の出来ないプレーヤーであった。 1993年7月24日エチオピア戦にて代表デビューを飾ったたサンディ・オリセーは1994年ワールド杯ではチーム最年少の19才で出場を果たし決勝トーナメント進出に大きく貢献、この年に行われたアフリカ選手権では見事優勝のタイトルを獲得した。その後1996年アトランタオリンピックでも金メダルを獲得、1998年のワールド杯のスペイン戦で見せた強烈なミドル決勝弾はこの大会のベストゴールの1つとも言えるインパクトを与えたと同時に2大会連続のベスト16進出に大きく貢献する1発となった。 2002年ワールド杯出場権獲得に貢献しながらその後の監督更迭に反発、ワールド杯出場を辞退してまでの抗議、自身3大会連続のワールド杯出場は夢と消えている。クラブレベルでは97/98シーズンにアヤックスのリーグ、国内カップの2冠に大きく貢献し、98/99シーズンには国内カップ連覇を達成、その後移籍したドルトムントでもリーグ優勝に貢献している。しかし、03/04シーズン、大活躍を見せていたボーフムにおいてチームメートに暴力を振るい解雇されるという事件を起こし04/05シーズンより復帰した古巣ドルトムントでも今一つ活躍出来ず、不本意なシーズンを送った。キャリアの終盤は鳴りをひそめた感もあるが、90年代ナイジェリア代表を語る上で必ず名の挙がる記憶に残るプレーヤーであった。代表通算63試合4得点。 (01/08/05 Created)(07/02/28 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||||||