Wolfgang OVERATH
ヴォルフガンク・オベラート | ||||||||||||||||||
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20世紀を代表するレフティであり、優れた左足の技術によりファンを魅了、さらに豊富な運動量を持ち合わせピッチのあらゆる場所に顔を出してはゲームをコントロールして見せた。天才ネッツァーとの熾烈なポジション争いでも知られ、当時最強を誇った西ドイツ代表スタープレーヤーの1人である。 少年時代は地元クラブSVジーグブルグにて育ったヴォルフガング・オベラートはブンデスリ−ガ開幕となる63/64シーズンよりケルンに加入する。開幕ザールブリュケン戦(1963年8月24日)にてプロデビューを果たすと素晴らしい活躍を見せ30試合9得点を記録、見事ブンデスリ−ガ初代チャンピオンの称号を手中にした。その後は21才でキャプテンとなりキャリアのすべてをケルンで過ごしブンデスリーグ通算409試合(84得点)に出場、リーグ優勝は1度に終わったが67/68シーズンに国内カップを制しキャリア最後のシーズンとなった76/77シーズンにも同大会を制している。 代表デビューは1963年9月28日トルコ戦。以後代表に不可欠なゲームメーカーとして君臨すると1966年ワールド杯では全6試合にフル出場し準優勝に貢献、翌1970年ワールド杯でも全6試合にフル出場し、3位決定戦となったウルグアイ戦にて決勝弾を記録している。1971年11月を最後に代表を離れ、その間ギュンター・ネッツァーがチームのゲームメーカーとして君臨し1972年欧州選手権を制するなどの活躍を見せていたが、1973年2月アルゼンチン戦にて代表復帰を果たしたオベラートも再び素晴らしい輝きでチームを牽引していく。ネッツァーとの熾烈なポジション争いに打ち勝ったオベラートはこの期待に応え1974年ワールド杯では全試合に出場、母国の優勝に大きく貢献し代表のユニフォームを脱いでいる。代表通算81試合出場17得点。 (02/10/02 Created)(07/02/28 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||