Martin PALERMO

マルティン・パレルモ

マルティン・パレルモのフォト
 フルネームマルティン・パレルモ
 国籍アルゼンチン
 生年月日1973年11月7日
 出身地ラプラタ
 ポジションFW
 身長・体重189cm・84kg
 個人タイトル1998年南米最優秀選手
(エル・パイース紙)
 ワールド杯なし
所属クラブ
1991-97エストゥディアンテス
1997-01ボカ・ジュニアーズ
2001-03ビジャレアル(スペイン)
2003-04レアル・ベティス(スペイン)
2003-04アラヴェス(スペイン)
2004-ボカ・ジュニアーズ

その長身を生かした空中戦には抜群の力を発揮し、また、左足からの破壊的でいて華麗なゴールを量産する元アルゼンチン人ストライカー。(愛称ロコ(クレイジー))。

地元ラプラタ市のチーム、エストゥディアンテスにて1992年7月5日サンロレンソ戦にてデビューすると、ここでの活躍が認められ強豪ボカへ移籍、ここでその才能を開花させ98/99シーズン前期リーグにおいて19試合20ゴールと活躍し得点王のタイトルとともにチームを優勝に導く。その活躍が認められ1999年にはアルゼンチン代表にも選出され更なる飛躍が期待されたのだが・・・、同年コパ・アメリカ、コロンビア戦にて3本のPKを外してしまうという前代未聞の大失態、11月には右膝を故障し長期戦線離脱を余儀なくする。しかし、2000年リベルタドーレス杯準々決勝リバープレート戦にて復活、途中出場ながら貴重なゴールを決め、この大会の優勝に貢献するとこの年に行われたトヨタカップでは強豪レアル・マドリード相手に前半6分で2得点と大活躍、チームの勝利とともにパレルモ自身も大会最優秀選手に選ばれている。欧州移籍後は活躍するには至らなかったが、2004年からのボカ復帰後は再び輝きを取り戻し数多くのタイトルに貢献、2008年3月ヒムナシア・ラプラタ戦にてクラブ歴代最多となる180得点目を記録しクラブの歴史に名を残した。

1試合で3本のPKを外してしまった事は大失態と掲載したが個人的には2本外した後、3本目を自ら蹴りに行ったその行為を「勇気」という言葉に変えて賞賛したい所、今考えればパレルモらしい珍事として笑話になるだろう。また、06/07シーズン前期リーグにおいて古巣エストゥディアンテスとの優勝決定戦に出場、試合に敗れ優勝を逃したがパレルモ自身は少年時代からエストゥディアンテスの大ファンであり、何とも複雑な心境であったらしい。

(01/06/16 Created)(08/04/05 Last updated)
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