Benoit PEDRETTI
ベノワ・ペドレッティ | ||||||||||||||||||
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戦術眼、ボールコントロール、パスセンス、ボール奪取力とボランチとしてのすべての能力を備えており、リーダーとしての資質も十分に備えるMF。元フランス代表スタープレーヤーであったデシャンを彷佛とさせ、その年齢とは思えぬ落ち着いたプレーぶりは、若くして世界各国から高い評価を得た。近年不振に悩まされるが当時の輝きを取り戻せば代表復帰も容易であろう。 ペドレッティは幼い頃から地元ソショーのファンとして過ごし、自身も16才の時クラブに加入する。技術に磨きをかけた後、2部リーグにてデビューを果たし99/00シーズンには38試合に出場し2部リーグ優勝、そして1部昇格に大きな役割を果たす。2001年7月、フランス1部リーグデビューを果たすと、その能力を更に開花、通算33試合に出場し、昇格初年度ながら8位躍進に大きく貢献して見せた。02/03シーズンには22才という若さでありながらチームのキャプテンに選出、元々リーダーとしての資質を備えており、中盤の底からチームを統率しこのシーズンをリーグ5位に躍進させただけでなくリーグカップでは決勝に進出、決勝では敗れたものの、翌シーズン同リーグカップにて再び決勝へチームを導き1938年のリーグ優勝以来となるタイトルに貢献したのである。04/05シーズンより加入したマルセイユでは連係不足に悩まされ不振に陥り、再起をかけて加入したリヨンでも期待外れに終わっただけにオセールでのプレーが注目される所である。 フランスUー21代表として活躍した後、2002年11月20日のセルビア・モンテネグロ戦にてフル代表デビュー、終了間際約15分のプレーながら堂々としたプレーを披露するとその後代表に定着、2003年3月の欧州選手権予選、マルタ戦にて初スタメンフル出場し抜群の存在感を示した。1ケ月後のエジプト戦(親善試合)でも、卓越した戦術眼と技術を駆使し、ダクールと素晴らしいコンビを見せ2004年欧州選手権メンバーにも選出された。その後監督に就任したドメネクの元でも主力としてプレーしていたがチームの不振とベテラン勢の代表復帰から居場所を失い2005年以降代表から離れているのは残念な所。メクセスやシセ、カポ等と共に今後のレ・ブルーを担って行くだけのポテンシャルを備えるだけに再び代表復帰が待たれる所だ。 (03/06/10 Created)(06/09/01 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||