Gianluca PESSOTTO

ジャンルカ・ペッソット

ジャンルカ・ペッソットのフォト
 フルネームジャンルカ・ペッソット
 国籍イタリア
 生年月日1970年8月11日
 出身地ウディネ
 ポジションMF・DF
 身長・体重173cm・67kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1998年ベスト8
所属クラブ
1988-89ミラン
1989-91バレーゼ
1991-92マッセーゼ
1992-93ボローニャ
1993-94ヴェローナ
1994-95トリノ
1995-06ユベントス

その存在がクローズアップされる事は少なかったが堅実な守備で11シーズンもの間ユベントスの貴重な戦力としてプレー、まさに玄人好みのプレーヤーであり、見る人が見ればペッソットのプレーの「質」の高さには納得であったと思われる。

1988年ミランにてプロ生活をスタートさせたジャンルカ・ペッソットであったが出場機会には恵まれずセリエC1バレ−ゼから、そのキャリアを積み重ね、94/95シーズンに名門トリノへ加入1994年9月4日インテル戦にてセリエAデビューを飾った。ここでの活躍が認められ翌年には世界最強とも言われたユベントスへ引き抜かれ、その努力が実る事となる。ユベントスではどこでもプレー出来るユーティリティ性が買われて11シーズンもの間在籍、その間6度のスクデッド、1度のチャンピオンズリーグ等数々のタイトルに貢献し05/06シーズンを最後に現役を引退、セリエA通算275試合出場の記録を残しユベントスチームマネージャーに就任した。

引退から間もない2006年6月、ユベントス事務所屋上から飛び下り自殺を計り危篤状態というニュースで世界中を驚かせたが、約4ケ月の入院の末無事に退院、自殺未遂の理由が何であったのかは定かではないが、以前から「うつ状態」にあり、精神的に不安定であったと伝えられている。

イタリア代表としても1996年10月9日グルジア戦のデビュー以来22試合に出場、1998年W杯フランス戦においてジダンのマンマークを任されるほどチームの信頼は厚く、トラパットーニ政権となってもその評価が下がる事はなかった。しかし2002年ワールド杯直前シーズン中の深刻な大怪我により、来日を果たす事は出来ずその後代表から退いたのは残念な所であった。

(01/05/23 Created)(07/03/07 Last updated)
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