Emmanuel PETIT

エマニュエル・プティ

エマニュエル・プティのフォト
 フルネームエマニュエル・プティ
 国籍フランス
 生年月日1970年9月22日
 出身地ディエップ
 ポジションMF
 身長・体重185cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1998年優勝
2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
1988-97モナコ
1997-00アーセナル(イングランド)
2000-01バルセロナ(スペイン)
2001-04チェルシー(イングランド)

強靱なフィジカルと素晴らしいスタミナを誇り、勝利への闘争心も旺盛、優雅な左足の技術と、一瞬にして試合の流れを見極める判断力によってチームを勝利に導かせた元フランス代表MF。トレードマークのポニーテールも記憶に残る選手である。代表通算63試合6得点。

モナコの育成機関で育ったエマニュエル・プティは名将ベンゲル監督の元1989年3月18日のソショー戦にてトップデビューを果たす。以後主力として活躍すると90/91シーズンの国内カップ優勝に貢献、96/97シーズンには87/88シーズン以来のリーグ優勝を果たし、ベンゲル監督の率いるプレミアリーグ強豪アーセナルへ引き抜かれる。1997年8月9日リーズ戦、26才でプレミアデビューを果たすとここで絶大な存在感を示しリーグ制覇、FAカップ制覇の2冠に大きく貢献、素晴らしいプレミアデビューシーズンとなった。その後バルセロナへ移籍するも不遇な扱いを受け結果を残す事は出来ず、1年でプレミアリーグへ復帰、その後主力の1人として活躍したが怪我により03/04シーズンを最後に現役引退する事となった。

代表デビューは1990年8月15日、パリで行われたポーランド戦。1993年11月に行われたW杯欧州予選最終節ブルガリア戦での敗退から1994年W杯出場権は逃すが、母国開催となった1998年W杯では6試合に出場、優勝の原動力となったジダンを影からサポートしブラジルとの決勝では抜群の存在感を見せて1ゴール1アシストを記録、ジダン同様チームの優勝になくてはならない存在であり2000年欧州選手権制覇原動力の1人であったのも言うまでもない。2002年W杯では2試合に出場するも、まさかの予選リーグ敗退を経験、その後も代表に召集されるが、新指揮官サンティニ代表監督への不満から2003年9月に代表引退を決意する事となった。

(01/08/27 Created)(05/01/23 Last updated)
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