Steven PIENAAR

スティーブン・ピエナール

スティーブン・ピエナールのフォト
 フルネームスティーブン・ジェロム・ピエナール
 国籍南アフリカ
 生年月日1982年3月17日
 出身地ウェストベリー
 ポジションMF
 身長・体重176cm・66kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
1999-01アヤックス・ケープタウン
2001-06アヤックス(オランダ)
2006-07ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
2007-エバートン(イングランド)

体格にこそ恵まれていないが、それを補うだけのテクニックを備え、判断力にも優れるチャンスメーカー。時折見せるトリッキーなプレーは見る者を魅了する。

ウェストベリーという貧しい地区で育ちストリートサッカーによって技術に磨きをかける。(幼い時に父親を亡くし母親1人によって育てられている)その後アヤックスのトレーニングセッションに参加、入団には至らなかったがユース監督の勧めで母国の提携クラブアヤックス・ケープタウンへ入団する。翌年には南アフリカのタレント・オブ・ザ・イヤーに選出されるプレーを見せ国際トーナメント出場を果たすと、ここでの活躍が認められ本家アヤックスへ昇格した。01/02シーズン途中から指揮官に就任したクーマン監督によってその能力は見い出され、ファンデルファールトの離脱から低迷しそうなチームを活性化させリーグ優勝、そしてカップ優勝の2冠に貢献したのである。翌02/03シーズンには「10番」を背負いレギュラーポジションを獲得、チャンピオンズ・リーグでの活躍もあり、欧州各国のクラブが注目するまでになった。05/06シーズン終了後、ドイツ名門ドルトムントへ引き抜かれたが、ここでは本領を発揮出来ず翌07/08シーズンよりプレミアリーグへ活躍の場を移した。

代表としてはワールド杯直前の2002年5月23日トルコ戦にてデビューを果たすとワールド杯メンバーにも名を列ねた。経験が浅いために出場機会こそなかったがこの大会に居合わせた事は彼にとって大きな経験であっただろう。2006年大会は出場を逃したが、キャリアのピークと考えられる2010年母国開催W杯が非常に楽しみな選手である。

(03/05/01 Created)(07/12/19 Last updated)
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