Karel POBORSKY
カレル・ポボルスキー | ||||||||||||||||||
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豊富な運動量を誇り、サイドからの突破力を武器に相手を撹乱させチャンスメーカーとして活躍した元チェコ代表のスタープレーヤー。代表通算118試合出場はチェコ最多出場記録である。 1994年2月23日トルコ戦での代表デビュー以来主力として活躍、1996年欧州選手権準優勝の立役者でもあり準々決勝ポルトガル戦で見せたループシュートは最高のテクニックを擁した者にしか演出出来ない、この大会ベストゴールとも言えるだろう。ここでの活躍が認められマンチェスター・ユナイテッドへ加入するもベッカムの急成長によりポジションの定着には及ばずポルトガルリーグ名門ベンフィカへ移籍する。そして2001年1月、セルジオ・コンセイソンの後釜としてラツィオへ移籍。前年の王者ながら不振に喘ぐチームにあって本来の能力を発揮出来なかったが、随所にらしさを見せ健在である事を証明した。2002年より母国リーグへ復帰、リーグ優勝に貢献するなど年齢を感じさせないプレーでファンを魅了した後、キャリアスタートのクラブであるブディヨビツェへ戻りプレーし現役を引退している。 2002年W杯、出場権を得る事が出来たなら、あの1996年欧州選手権の再現を演じてくれるであろう期待もあったが、本大会出場を賭けたベルギーとのプレーオフ敗退にて終演・・。これをキッカケに一時期は現役引退発言をするなどショックも相当なものだったと考えられる。しかし、この引退は撤回され2004年2月18日イタリアとの親善試合では同国最多出場記録となる91キャップを刻み同年に開催された欧州選手権でも全5試合に出場しベスト4進出の原動力となって活躍、更に同年8月ギリシャ戦において同国初の代表100キャップも記録した。2006年W杯ではポボルスキー自身の夢であった舞台にも立ち主将としてチームを牽引、結果的にグループリーグで敗退したのは残念であったがポボルスキーがチェコ代表において残した功績が色褪せる事はないだろう。大会終了後代表引退を表明、通算118試合8得点の記録を残している。 (01/06/08 Created)(07/12/19 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||