Lukas PODOLSKI

ルーカス・ポドルスキー

ルーカス・ポドルスキーのフォト
 フルネームルーカス・ポドルスキー
 国籍ドイツ
 生年月日1985年6月14日
 出身地グリヴィツェ(ポーランド)
 ポジションFW
 身長・体重180cm・81kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年3位
所属クラブ
2003-061FCケルン
2006-バイエルン・ミュンヘン

ひたむきな闘志と強烈な左足を備えるドイツ代表ストライカー。2004年以降急成長を遂げ、所属した1FCケルンのエースとなるとドイツ代表においても欠く事の出来ないプレーヤーとなり脚光を集めた。近年不振に陥っているが、その年齢を考えればこれからのプレーヤーと言えるだろう。

元サッカー選手の父親と元ハンドボール選手の母親の元ポーランド南部の都市グリヴィツェにて生まれる。物心付く前にドイツに移住したポドルスキーは1991年、ユーゲント07ベルグヘイムという少年クラブチームにて本格的にサッカーを始め1995年に地元のビッグクラブである1FCケルンユースへ加入する。ここで秘めたるポテンシャルを大きく開花させると当時トップチームを率いたM・コーラーによってトップへ引き上げられ2003年11月22日ハンブルガー戦にてブンデスリーガデビュー。デビュー後4試合目となったハンザ・ロストック戦にて初得点を記録、その後も随所にポテンシャルの高さを見せて通算10得点と最高のデビューシーズンを送るが、チームは2部降格という不運も同時に経験している。翌04/05シーズン、2部リーグにおいて背番号「10」を背負いエースとして活躍、3度のハットトリック(1つは4得点)を含む通算24得点で得点王を獲得し1年での1部復帰に大きな貢献を見せた。05/06シーズン、再びブンデスリーガにその姿を現し12得点と活躍、チームの不振がなければこれ以上に得点を量産したのは間違いなかったであろう。この活躍から強豪バイエルンへ移籍、バラックを失ったチームの新しいスターとなる事が期待されたが、思うような活躍が出来ずチームも無冠に終わったのは残念であった。2年目となった07/08シーズンにおいても不振は続いており、完全復活が待たれる所である。

代表としては2004年6月6日ハンガリー戦、当時の代表監督フェラーの元でデビューを飾り、その後の欧州選手権にも1試合に出場し大きな経験を積んでいる。クリンスマン新監督の元でも重要視され当時2部リーグに所属しながらコンスタントに代表メンバーに名を列ね2004年12月のタイ戦にて代表初ゴール(2得点)も記録。2005年コンフェデ杯オーストラリア戦では強烈な左足から得点を記録し、準決勝ブラジル戦においても得点を挙げる活躍を見せた。2006年母国開催のW杯での活躍も素晴らしく、通算3得点ながらその記録以上の印象を与え母国の3位躍進に貢献、更にこの大会より新設された最優秀若手選手賞初代受賞者となっている。

(05/06/27 Created)(08/01/09 Last updated)
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