Luigi RIVA
ルイジ・リーバ | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
|
スピード抜群のドリブルと強烈な左足のシュートを武器に60年代後半から70年代にかけて活躍、代表42試合35得点のイタリア代表最多得点記録を持つストライカー(愛称ジジ)。 18才の時セリエCのレニャーノでキャリアをスタートさせ23試合6ゴールを記録、その活躍が当時セリエBのチームであったカリアリのフロントの目にとまり、当時としては破格の3750万リラで引き抜かれる。移籍初年度から素晴らしい活躍を見せ8得点を記録しこのシーズンのA昇格に貢献するとシーズンを重ねる事に才能を開花させセリエA通算12シーズン289試合出場156得点を記録、内3度の得点王にも輝いている。カリアリ史上唯一のスクデット獲得にも大きく貢献しており69/70シーズン21得点は05/06シーズンにスアソが更新するまでのクラブシーズンセリエA最多記録であった。代表としても1965年6月にデビューを果たし1974年W杯を最後に代表引退するまでチームの柱として活躍、1968年欧州選手権優勝、1970年W杯準優勝に大きく貢献し通算35得点を記録する。プロとしてのキャリアを終えた後、カリアリのフロント入りを経て会長にも就任、また、イタリア代表のチームマネージャーを務めるなどイタリアサッカー界に多大なる功績を残した。そして2005年2月、カリアリで開催されたロシアとの親善試合キックオフ前にカリアリの背番号「11」が本人に手渡され永久欠番にもなった。 全盛期にはユベントスやインテルなどの強豪から数々のオファーを受けたがカリアリでのスクデットの夢に固執し、そしてそれを現実にした素晴らしい選手、現在では少なくなった「チームへの忠誠」を重んじた尊敬に価するプレーヤーであった。 (01/08/17 Created)(06/05/29 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||