ROBINHO
ロビーニョ | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
|
小柄でいて細身という恵まれない身体だが、圧倒的スピードを活かしたドリブルと天性の得点能力を持ち合わせ、チームメイトであったディエゴと並びブラジル若手で最も将来を嘱望される選手の1人。武器であるドリブルは、あのデニウソンをも凌ぐと賞賛されている。 1992年、地元サンビセンテのフットサルチームに加入、狭いスペースで相手を抜き去るテクニックを身に付けると1996年にサントスのフットサルチームを経てUー13チームへ加入、本格的にサッカーを始めるようになる。その後、瞬く間に素晴らしい成長を遂げ、各カテゴリーの主力として活躍、2001年にはUー20サンパウロ州選手権にて得点王を獲得し翌年4月7日リオ・サンパウロ州大会サンパウロ戦にてトップデビューを果たす。その後、クラブの指揮官がレオンとなると若手主体のチーム作りを決行、言うまでもなくロビーニョは主力の1人に挙げられ、多くの出場機会を得るようになるとディエゴと共にチャンスメーカーとして抜群の存在感を示し、1968年以来となるブラジル全国選手権制覇に大きな役割を果たして見せた。2004年にも同大会を制し、そのパフォーマンスが認められブラジルで最も権威のある専門誌「プラカール」の選定する年間最優秀選手にも選出された。2005年8月、銀河系軍団と称されるレアル・マドリードへ移籍、同年8月28日カーディス戦にてリーガデビューを飾りその後も主力としてプレー。得意の「またぎフェイント」を織り交ぜたドリブルでファンを魅了したが、くしくもチームは低迷期にあり前評判以上の活躍には至らず時には地元ファンからブーイングを浴びる事もあった。しかし時間を重ねる事に本領を発揮、06/07シーズンのリーグ優勝に貢献すると、07/08シーズンにも好調をキープしている。 2003年4月30日に開催されたメキシコとの親善試合にて代表初召集、出場機会こそなかったが、同年ゴールドカップ7月13日メキシコ戦にて初キャップを刻み2005年コンフェデ杯ではレギュラーとして活躍し優勝に貢献している。2006年W杯では4試合に出場し大きな経験を積んだが、優勝候補筆頭に挙げられたチームはベスト8で姿を消した。大会後ドゥンガ体制となり数多くの新規メンバーがチームに加わり熾烈なポジション争いが繰り広げられたが、2007年南米選手権にて6ゴールで得点王となり優勝に貢献した事で地位を確立させた。 (03/06/02 Created)(07/12/19 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||