Wayne ROONEY
ウェイン・ルーニー | ||||||||||||||||||
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天性の得点感覚とテクニックを備えるだけでなくパスセンスにも優れる事からゲームメーカーとしてのポテンシャルも高いイングランド代表ストライカー。若い頃から各クラブの監督も高く評価しており名将ベンゲル監督にして「私がイングランドに来てから見た中で最高のプレーヤー」とまで賞賛される程の才能の持ち主である。 熱狂的なエバートンファンの家族の中で育ったウェイン・ルーニーは自らもエバートンのアカデミーにてその才能に磨きをかける。14才で早くもエバートンのUー19に抜擢され01/02シーズンには21試合に出場し17得点を記録、更にFAユース杯ではオーウェンの持つ最多9ゴールに後1つと迫る8ゴールを挙げチームの準優勝に貢献し能力の高さを証明して見せた。同シーズン4月、弱冠16才ながらトップチームに昇格すると4月22日サウサンプトン戦にて初めてトップリーグのベンチに座り翌02/03シーズン開幕トッテナム戦にてリーグデビューを果たした。Uー14から各年代のイングランド代表として活躍している事もありイングランド国内ではすでに注目される存在であったがその名を世界中に知らしめる事となったのは2002年10月19日に行われたリーグ戦(アーセナル戦)。後半36分から途中出場を果たすと1ー1で迎えた44分にイングランドの歴史を変える25メートルの素晴らしいミドルシュートを決め、オーウェンが1997年5月に記録した17才145日のプレミア最年少ゴール記録を塗り替えチームを勝利に導き更にアーセナルのリーグ戦不敗記録を30で止める決勝点でもあった。04/05シーズンより約50億円という多額の移籍金でマンチェスター・Uへ引き抜かれるが、初年度から16得点を記録するなど現在まで着実な成長を遂げている。 2003年2月12日ロンドンで行われたオーストラリア戦にて代表デビュー、17才111日でのデビューは、20世紀最年少記録のオーウェンを上回る所か1879年にジェームス・プリンセスが樹立した17才252日を上回り言うまでもなく最年少イングランド代表出場記録となった。(2006年5月、ウォルコットが17才75日に更新)同年9月6日に行われた欧州選手権予選マケドニア戦では、それまでオーウェンが保持していた18才147日という最年少得点記録を塗り替える同点弾を叩き込み、17才317日最年少ゴール記録を樹立している。2004年欧州選手権では10代ながら当時のエリクソン監督の信頼を完全に勝ち取りレギュラーを確保、準々決勝ポルトガル戦前半27分の骨折により、ルーニー、そしてイングランド代表の大会は終演を迎えたが、通算4得点という数字以上のパフォーマンスでファンを魅了している。ルーニーにとって初のW杯となった2006年ドイツ大会は直前の怪我によって思うようなインパクトを残せず不完全燃焼となるも、4試合に出場し大きな経験を積んでいる。今後その力でイングランド代表を牽引し久しぶりのタイトルをもたらしてくれる事に期待したい。 (02/11/03 Created)(07/02/13 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||