Julio SALINAS

フリオ・サリナス

フリオ・サリナスのフォト
 フルネームフリオ・サリナス・フェルナンデス
 国籍スペイン
 生年月日1962年9月11日
 出身地ビルバオ
 ポジションFW
 身長・体重188cm・82kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1986年ベスト8
1990年ベスト16
1994年ベスト8
所属クラブ
1982-86アスレティック・ビルバオ
1986-88アトレティコ・マドリード
1988-94バルセロナ
1994-95デポルティボ・ラ・コルーニャ
1995-97スポルティング・ヒホン
1997-98横浜マリノス(日本)
1998-00アラヴェス

80年代中期から90年代にかけ、長期に渡って活躍したスペイン代表FW。長身を活かした高さ、それに似合わぬ足下のテクニックを持ち合わせスピードにも定評があった。ストライカーとして38才まで現役を続けた異例のスタープレーヤーである。

少年時代を過ごしたアスレティク・ビルバオにて82/83シーズン1982年10月3日第3節レアル・サラゴサ戦でリーグデビュー、同シーズン3月26日セルタ戦にてリーグ初得点を記録する。バルセロナ時代にはクライフ監督の元リーグ4連覇に貢献し、ストイチコフ、M・ラウドロップ等に見劣りせぬ活躍を見せた。(後のクライフ氏の著書には「バルセロナ時代、サリナス以上のスペイン人フォワードは見当たらなかった」と最大級の賞賛を与えられている。)スポルティング・ヒホン時代、当時マリノス監督であったアスカルゴルタの招聘へ受けJリーグに参加、47試合出場34得点を記録した。その後マリノス退団と同時に引退と思われたがアラヴェスにて現役復帰、チームを2部降格圏内から残留安全圏に押し上げる活躍を見せファンを魅了した。自身現役最後となる99/00シーズン最終節には、華麗な得点を決めると同時にその対戦相手が、自身の愛したアスレティク・ビルバオであったのもサリナスならではのエピソードである。

代表として言うまでもなくエースとして君臨、1986年1月22日ソ連戦でのデビューから3試合連続して得点を記録すると同年ワールド杯から3大会連続して出場も果たしワールド杯通算12試合3得点を記録している。代表通算56試合22得点。

(02/03/08 Created)
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