Paul SCHOLES
ポール・スコールズ | ||||||||||||||||||
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相手の視界から消えたかと思うと、絶妙なタイミングでゴール前へ現れあっさりとゴールを決めてしまう選手であり、また、味方に点を取らせる事にも優れた素晴らしいパサーでもある元イングランド代表。大きな舞台や、重要な試合には必ずと言っていいほどの活躍を見せ、その勝負強さも眼を見張るものをもっている。また、ボールに対する執着心が人一倍強くそれが時折警告の対象となる事もあるが、間違いなくそれも魅力の一つと言えるだろう。 幼年時代を地元オルダム・アスレティックの熱烈なファンとして過ごし1991年にマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に加入、1993年にトップ契約を果たす。1994年9月24日イプスウィッチ戦にてリーグデビュー、翌シーズンからレギュラーに定着すると同時に飛躍的な成長を遂げ95/96、96/97シーズンのリーグ連覇に大きく貢献、更に98/99シーズンから00/01シーズンまでのプレミアシップ3連覇、98/99シーズンのトレブル(リーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグの3冠)など、クラブの中心的存在として抜群の働きを見せている。02/03シーズンには自身最高となる14得点を挙げて自身6度目のリーグ優勝を成し遂げ、05/06シーズンには自身初となるリーグカップのタイトルも手中にした。マンチェスター黄金期最大の貢献人を語る時、間違いなくベスト3に入れられるプレーヤーであろう。 代表デビューは1997年5月24日南アフリカ戦。スコールズをデビューさせた当時の代表監督グレン・ホドル、その後監督に就任するキーガン、そしてエリクソンから絶大な信頼を得て、代表デビュー以来その存在は不可欠なものとなっていった。1998年ワールド杯では初戦チュニジア戦にて貴重な追加点挙げるなど全4試合に出場、続く2002年ワールド杯でも全5試合に出場しベスト8進出の原動力となった。2004年欧州選手権を最後に29才の若さで代表引退を表明したがスコールズの不在がイングランド代表にとって大きな痛手となったのは言うまでもない。代表通算66試合14得点。 (01/06/14 Created)(07/02/25 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||