Philippe SENDEROS
フィリップ・センデロス | ||||||||||||||||||
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その年齢から課題は多いものの長身をいかした空中戦に無類の強さを発揮し統率力にも優れるスイス代表DF。 7才の頃からセルベッテの育成機関で育ったフィリップ・センデロスは01/02シーズンにリーグデビュー。翌02/03シーズンより主力として活躍するが、その名が世界中に知れ渡ったのは2002年Uー17欧州選手権での活躍である。キャプテンとしてチームを牽引し決勝フランス戦にてPK戦の末破り優勝を成し遂げ、各国クラブのスカウトから注目されると翌年にはアーセナルに引き抜かれた。加入シーズン中のプレミアデビューが期待されたが故障の影響もあり翌04/05シーズン10月27日のリーグカップマンチェスター・C戦にて公式戦デビュー、2005年の元旦に行われたチャールトン戦にてプレミアデビューを果たす事となる。このシーズン、クラブはリーグ優勝を逃すがFAカップにて優勝、決勝ではマンチェスター・ユナイテッドとの延長にまでもつれる激闘をフルタイムピッチに立ち無得点に抑え大きな経験を積んだ。また、ここでの活躍から2005年3月26日にアウェーで行われたW杯欧州地区予選フランス戦にてフル代表デビュー、この重要な試合を0ー0のスコアレスドローに持ち込みクーン監督の信頼を勝ち取ったのである。その後は不動のセンターバックとしてプレーしW杯出場を賭けたトルコとのプレーオフでは得点も記録するなど母国の3大会ぶり本大会出場に大きく貢献、この年のスイス最優秀選手にも輝いた。迎えたW杯本大会でも抜群の高さで存在感を示し、決勝トーナメント進出を賭けた韓国との試合では貴重な先制弾を記録、この試合で右肩を故障し不本意な形でW杯を終える事となったが、大会中無失点で押さえた堅守の要としてポテンシャルの高さは十分に見せつけたと思われる。 残念だったのは05/06シーズンチャンピオンズ・リーグ。この大会ファイナルまで勝ち進んだアーセナルにおいて重要な役割を担って来たが怪我の影響もありバルセロナとの決勝に出場する事が出来ずチームの逆転負けをベンチから見る事しか出来なかった。余談だが、数年前UEFAが選出した「期待の若手7人」に選ばれている。 (06/05/20 Created)(07/02/25 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||