Peter SHILTON
ピーター・シルトン | ||||||||||||||||||||||||
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70年代から90年代、約20年間に渡りイングランド代表守護神として君臨、歴代最多となる125試合出場記録を保持するスタープレーヤーである。 地元レスター・シティにてキャリアをスタートさせたピーター・シルトンは1964年にプロ契約を結ぶと翌65/66シーズン終盤、1966年5月4日エバートン戦にて弱冠16才のリーグデビューを果たす。67/68シーズンより不動の地位を確立させ68/69シーズンにはFAカップ決勝進出に貢献するなど、抜群の存在感を示し1970年11月25日東ドイツ戦において代表デビューを果たしている。その後ストーク・シティで3シーズンを過ごし1977年に当時強豪に数えられたノッティンガム・フォレストへ加入、このシーズンのリーグ制覇に貢献するとリーグカップでもリバプールを下して2冠達成に大きな役割を果たし、シルトン自身もPFAの選出するリーグ年間最優秀選手に選出された。翌78/79シーズン、リーグ戦では2位に終わったもののリーグカップ連覇、更にはクラブ祈願のチャンピオンズ・カップ制覇に貢献、その歴史に名を刻むと翌79/80シーズンにもチャンピオンズ・カップ制覇を成し遂げクラブの黄金期を築き上げた。その後はサウサンプトン、ダービー等で活躍しキャリアの最後となった下部リーグレイトン・オリエントにてリーグ戦1000試合出場という前人未到の記録を達成、1997年1月21日のウィガン戦を最後に通算1005試合という記録を残し現役を引退した時、実に47才という年齢であった。 21才での代表デビュー後、1974年のワールド杯出場を逃した事でレイ・クレメンスにポジションを奪われる不運もあったが母国12年振りとなった1982年ワールド杯には正守護神として5試合に出場、以後不動の座を守り1986年、1990年と3大会連続のワールド杯通算17試合に出場、1990年ワールド杯3位決定戦イタリア戦を最後に通算125キャップの偉大なる記録を残し41才で代表を引退した。 余談だが、1986年ワールド杯におけるマラドーナ伝説の「5人抜き」「神の手ゴール」が演出された試合のイングランド代表守護神がピーター・シルトンであったのは有名である。 (03/09/21 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||||||||