Mikael SILVESTRE

ミカエル・シルベストル

ミカエル・シルベストルのフォト
 フルネームミカエル・サミー・シルベストル
 国籍フランス
 生年月日1977年8月9日
 出身地シャンブレ・レ・トゥール
 ポジションDF
 身長・体重184cm・83kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年グループリーグ敗退
2006年準優勝
所属クラブ
1995-98レンヌ
1998-99インテル(イタリア)
1999-マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

スピードを武器にレフトサイドバックからセンターバックまでをこなし、00/01シーズン、マンチェスター・ユナイテッドでの活躍から選手層の厚いフランスフル代表にまで選出されたディフェンダー。

95/96シーズン終盤の3月23日ボルドー戦にてリーグデビューを果たしたミカエル・シルベストルは翌シーズンより出場機会を増やし97/98シーズンにはレギュラーとして活躍する。ここでの活躍が当時インテルを指揮したリッピ監督の目にとまり98/99シーズンよりインテルへ移籍するがイタリアでのプレーに馴染む事が出来ず不本意なシーズンに終わる。99/00シーズン9月、故障者の続出するマンチェスター・ユナイテッド守備陣強化のためのオファーを受けチームの一員となると1999年9月11日リバプール戦にてプレミアデビュー、移籍当初は安定感に欠くプレーも多く見られたが、それでもプレミア制覇に貢献、2年目となる00/01シーズンには急成長を遂げ自信溢れる素晴らしいプレーを見せた。02/03シーズンには34試合に出場し自身2度目のリーグ制覇を成し遂げるなど現在まで220試合を超すリーグ戦を経験している。

クラブチームでの活躍がフランス代表ルメール監督の目にとまり、2001年2月27日の親善試合ドイツ戦にて初招集される。その後は召集常連プレーヤーとなったが、なかなレギュラー獲得に至らず2002年W杯ではメンバーに選出されながら1試合の出場も果たせないままチームもグループリーグ敗退を屈した。しかし、大会後監督に就任したサンティニの元でレギュラーとなり2004年欧州選手権では全4試合に出場、サンティニの後を継いだドメネクの元では長らく冷遇され2004年10月以降代表を離れたがクラブでの充実振りが認められ2006年3月1日スロバキア戦にて代表復帰、同年W杯でもメンバーに選出され出場を果たしている。

余談ではあるが、あのロベルト・バッジョに「サイドバックとして素晴らしい素質の持ち主」とまで言わしめており、その才能を見事に開花させたプレーヤーである。

(01/10/28 Created)(07/02/24 Last updated)
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