SIMAO Sabrosa

シモン・サブロサ

シモン・サブロサのフォト
 フルネームシモン・ペドロ・フォンセカ・
サブロサ
 国籍ポルトガル
 生年月日1979年10月31日
 出身地ヴィラレアル
 ポジションMF・FW
 身長・体重170cm・64kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年ベスト4
所属クラブ
1996-99スポルティング・リスボン
1999-01バルセロナ(スペイン)
2001-07ベンフィカ
2007-アトレティコ・マドリード(スペイン)

切れ味鋭いドリブル突破に加え、アシスト能力、得点能力とも兼備えたポルトガル代表サイドアタッカー。デビュー当時には同国スタープレーヤーであったルイス・フィーゴの後継者とまで評され、経験を積み重ねる事で才能に磨きがかかった。

ポルトガル名門スポルティング・リスボンのユースシステムで育ったシモンは96/97シーズンにトップデビュー。翌シーズンよりレギュラーに定着し98/99シーズンには30試合10得点の活躍を見せ、国内での若きエースとして注目を集める。99/00シーズン、フィーゴの代役としてスペイン強豪バルセロナへ加入、1999年9月18日アラヴェス戦にてリーガデビューを果たした。しかし、当時チームを率いたファン・ハールの戦術に縛られた環境は、弱冠20才の才能を伸ばす事が出来ず01/02シーズンより再び母国へ。帰国後は本来の能力を発揮、02/03シーズンには18得点を挙げ得点王を獲得するなど攻撃の要として大きな役割を果たすと03/04シーズン国内カップでは決勝ポルト戦にて決勝弾をマークしクラブ8年振りとなるタイトルをもたらし、更に翌シーズンには11シーズン振りのリーグ優勝に多大なる貢献を見せキャプテンとしての重責も果たした。母国で飛躍的な成長を遂げ07/08シーズンより自身2度目となるスペインリーグへ渡っている。

1996年以来ポルトガルUー18代表のエースとして君臨、1998年11月18日のイスラエル戦ではフル代表デビューを果たし得点も記録する活躍を見せる。2002年ワールド杯欧州予選ではフル出場こそなかったが6試合に出場し出場権獲得に貢献、本大会でもメンバーとして選出は当確と思われた。しかし、3月27日に行われたフィンランドとの親善試合にて左膝靱帯を損傷してしまい、復帰までに4ケ月以上と診断、当然ながら2002年ワールド杯出場の夢も絶たれてしまった。非常に残念なニュースではあったが、復帰後、フェリペ監督の元でも貴重な戦力として活躍し2004年欧州選手権では準優勝に貢献、2006年ワールド杯でも全試合に出場しベスト4進出の原動力となった。

(02/05/02 Created)(08/01/06 Last updated)
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