Wesley SNEIJDER

ヴェスレイ・スナイデル

ヴェスレイ・スナイデルのフォト
 フルネームヴェスレイ・スナイデル
 国籍オランダ
 生年月日1984年6月9日
 出身地ユトレヒト
 ポジションMF
 身長・体重170cm・67kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年ベスト16
所属クラブ
2002-07アヤックス
2007-レアル・マドリード(スペイン)

小柄であり恵まれた身体とはいえないが、その不利を補って余りある両足の技術を持つ。正確なパス、判断力、展開力共に秀出る才能を兼ね備え、得点能力も兼備、フリーキックの精度の高さはワールドクラスであろう。次代のオランダ代表を担う逸材と注目を集め、その期待に応える成長を見せる。

母国スター、ファンバステンを輩出した事で知られるユトレヒトに生まれる。父親や祖父がサッカー選手であったため幼年期よりボールを蹴り始めるとアマチュアクラブDOSへ加入、ここで先に加わっていた兄、その後加入する弟と共に技術に磨きをかけると1992年にアヤックス育成機関に合格する。各カテゴリーを経た後02/03シーズンにトップ昇格、2003年2月2日ヴィレムll戦にて18才でリーグデビューを果たした。デビュー後はその才能が認められリーグ17試合に出場、内15試合に先発、チャンピオンズリーグにも出場を果たし大きな経験を積むと18才という年齢にも関わらず2003年3月チェコ戦にてUー21代表デビュー、更に翌月4月30日ポルトガルとの親善試合にてフル代表デビューをも果たした。代表2戦目となった欧州選手権予選モルドバ戦にてスタメンに名を列ね初得点までも記録、これまで以上の脚光を浴びると欧州選手権本大会出場を賭けたスコットランドとのプレーオフ第2戦にて1得点3アシストの大活躍を見せ第1戦を0ー1で落としていた母国の救世主となったのである。19才、そして代表3戦目とは思えぬ絶大な存在感は、輝く未来を予感させるに相応しいものであった。2004年欧州選手権本大会では2試合に出場しベスト4進出に貢献、その後主力としての地位を確立させ2006年ワールド杯では全4試合に出場を果たした。

アヤックスにおいてもスター選手としての地位を確立させたのは言うまでもなく1度のリーグ優勝と2度の国内カップ優勝のタイトルに貢献、06/07シーズンには自身最多のリーグ18得点とストライカー並みのゴールを記録している。このシーズンを最後にスペイン強豪レアル・マドリード入り、07/08シーズン開幕戦となるA・マドリード戦にてリーガデビュー、すぐさまチームにフィットしレギュラーの座を確立させている。

(03/11/21 Created)(07/12/19 Last updated)
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