Rigobert SONG

リゴベール・ソング

リゴベール・ソングのフォト
 フルネームリゴベール・ソング・バハナグ
 国籍カメルーン
 生年月日1976年7月1日
 出身地ヌカングィコック
 ポジションDF
 身長・体重181cm・77kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1994年グループリーグ敗退
1998年グループリーグ敗退
2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
1993-94トネール・カララ
1994-98メツ(フランス)
1998-99サレルニターナ(イタリア)
1998-00リバプール(イングランド)
2000-01ウェスト・ハム・ユナイテッド(イングランド)
2001-021FCケルン(ドイツ)
2002-04ランス(フランス)
2004-ガラタサライ(トルコ)

カメルーン代表「不屈のライオン」の象徴とも言える闘将。強いフィジカルと広い守備範囲を誇り、果敢な攻撃参加も持味の1つ。時折見せる危険なタックルから警告の対象となるプレーも目立つがその闘志溢れるプレーによってチームを鼓舞、すでに3度のW杯も経験しカメルーン国内では国民的英雄として君臨する。

少年時代からサッカーの魅力に取り付かれ、13才で学校を卒業した後バンゴウのレッドスターにてキャリアをスタート。その後首都ヤウンデのトネール・カララにて本格的なサッカー人生を歩み始める。ここでの活躍から1993年9月22日メキシコ戦にて17才で代表デビュー、本大会メンバーにも選出され大会前のフランス合宿がきっかけでフランスリーグ、メツへ加入する事となる。ここで多くの経験を積み95/96シーズンの国内カップ優勝に貢献している。98/99シーズンよりセリエAサレルニターナへ移籍するが数少ない出場機会にしか恵まれずその後プレミアリーグ、ブンデスリーガと渡り歩いた後、02/03シーズンよりフランスリーグへ復帰を果たした。現在はトルコリーグ強豪ガラタサライで主力として活躍中であり05/06シーズンには4シーズンぶりのリーグ優勝に大きく貢献している。

25才までで3度のワールド杯を経験するというのは極めて異例、経験したすべての大会において決勝トーナメント進出は果たせず1994年大会ブラジル戦で大会史上最年少での退場処分、1998年大会チリ戦では2大会連続の退場処分を受けるなど不名誉な記録も持つが2000年、2002年アフリカ選手権では優勝に大きく貢献、2000年シドニー五輪では母国に金メダルをもたらす原動力となって活躍した。2006年ワールド杯アフリカ予選にてまさかの予選落ちを屈し4大会連続の夢が潰えたのは非常に残念であったが、その能力を持ってすれば2010年大会でその夢を実現させる事だろう。

(03/01/06 Created)(08/01/06 Last updated)
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