Gary SPEED

ギャリー・スピード

ギャリー・スピードのフォト
 フルネームギャリー・アンドリュー・スピード
 国籍ウェールズ
 生年月日1969年9月8日
 出身地マンコット
 ポジションMF
 身長・体重178cm・66kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1988-96リーズ・ユナイテッド(イングランド)
1996-98エバートン(イングランド)
1997-04ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)
2004-08ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)
2007-シェフィールド・ユナイテッド(イングランド)

ボールコントロールに優れ、正確なパスで攻撃に彩りを加えれば果敢な攻撃参加から得点力も高い元ウェールズ代表MF。年齢から来る衰えは隠せないものの献身的なプレーと豊富な経験を活かし中盤に抜群の安定感をもたらす。所属したニューカッスルではシアラーと共にチームの顔として活躍、プレミアリーグを代表するプレーヤーであるのは言うまでもなくウェールズ代表では個性の強い選手等を束ねるキャプテンとしてもプレーし、通算85試合出場中44試合でキャプテンを務めた。

当時2部リーグ(現1部)にあったリーズ・ユナイテッドの練習生としてキャリアをスタートさせたギャリー・スピードは88/89シーズンにトップデビューを果たす。翌シーズンより主力として活躍し1部昇格に貢献すると91/92シーズンにはリーグ優勝に大きな役割を果たし、その名を知らしめる事となる。リーズ在籍通算8シーズン248試合39得点の記録を残し、少年時代の憧れだったエバートンへ移籍、ここでも素晴らしい決定力を見せ1シーズン半で15得点の活躍を見せている。97/98シーズン途中に約850万ユーロでニューカッスルへ引き抜かれ、移籍当初こそ不振に陥ったが、その後本来の活躍を見せチームの中心的存在となって活躍、クラブにタイトルをもたらす事は出来なかったが1998、99年と2年連続してFAカップ決勝進出を果たしている。04/05シーズンよりボルトンへ移籍したが、ここでも年齢を感じさせないプレーでチームを牽引、06/07シーズンには30代後半の年齢にありながら全試合に出場するなど鉄人ぶりを発揮し12月にはプレミア通算500試合出場を達成させた。翌07/08シーズン途中、B・ロブソン率いる2部シェフィールド・Uへ移籍、調子の上がらないチームの牽引役として期待がかかる。

ウェールズ代表としてもキャプテンとして活躍、2004年欧州選手権予選では後1歩の所で自身最後の大舞台となるであろう本大会出場を逃したのは残念であったが代表最後となったW杯欧州予選ポーランド戦において後半途中ピッチを去る際スタンディングオベーションで迎えられ、惜しみ無い拍手がいつまでも続いた。

(03/07/08 Created)(08/01/15 Last updated)
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