Sebastien SQUILLACI

セバスチャン・スキラッチ

セバスチャン・スキラッチのフォト
 フルネームセバスチャン・スキラッチ
 国籍フランス
 生年月日1980年8月11日
 出身地ツーロン
 ポジションDF
 身長・体重183cm・79kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1997-98ツーロン
1998-00モナコ
2000-02アジャクシオ
2002-06モナコ
2006-リヨン

強いフィジカルと精神力、スピードと統率力、DFとしての資質をすべて兼ね備えるフランス代表DF。DFながら高い得点力も持ち合わせる。元イタリア代表ストライカー、サルバトーレ・スキラッチと同じ名前である事から、彼の愛称で知られる「トト」と呼ばれている。

元サッカー選手であった父親の影響から幼年期よりサッカーを始め97/98シーズンより2部リーグのツーロンにてキャリアをスタートさせる。6試合に出場した後、翌シーズンよりモナコの下部組織に加入、まだ若かった事もありトップ昇格は果たせず、2000年より出場機会を求め2部リーグアジャクシオへレンタル加入、ここで2シーズンを主力として過ごし01/02シーズンには2部リーグ優勝、1部昇格の原動力となって活躍、この活躍に目を付けたモナコ指揮官デシャンによって呼び戻される。加入当初は控え要員としてベンチを温める事になるかと思われたがレギュラーであった現バルセロナのマルケスが開幕前に代表召集された事で開幕戦出場チャンスを掴み、この出場によって指揮官の信頼を勝ち取る事に成功、以後、不動のセンターバックとして高い存在感を示すようになる。このシーズン、リーグカップ優勝のタイトルを手に入れ、リーグ戦でも2位の好成績、名門復活に貢献した事で、開幕前は無名であったスキラッチは大きく脚光を浴び、更に翌03/04シーズンにはチャンピオンズ・リーグにて9試合に出場、ファイナリストとなった事で欧州屈指のDFとして認められる。

2003年10月代表初召集、この時は出場機会に恵まれなかったが翌年8月18日ボスニア戦において念願のデビューを果たすと以後貴重な戦力としてプレーした。しかし、チームの不振やテュラムの代表復帰から居場所を失い2005年9月以降ピッチの上に立つ事は出来ず2006年W杯メンバーからも落選している。それでも06/07シーズンより加入したチャンピオンチーム、リヨンにて安定した力を発揮しリーグ優勝に貢献、2007年2月には約2年ぶりの代表戦出場を果たしている。

(05/02/12 Created)(08/01/12 Last updated)
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