Claudio SUAREZ

クラウディオ・スアレス

クラウディオ・スアレスのフォト
 フルネームクラウディオ・サンチェス・スアレス
 国籍メキシコ
 生年月日1968年12月17日
 出身地テスココ
 ポジションDF・MF
 身長・体重178cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1994年べスト16
1998年べスト16
2006年べスト16
所属クラブ
1988-96プーマスUNAM
1996-00グアダラハラ
2000-06ティグレス
2006-クラブ・デポルティボ・チバース(アメリカ)

メキシコ代表として歴代最多となる178試合に出場した鉄人であり、この記録は世界的に見ても歴代2位(1位はサウジアラビアのアル・デアイエ)。鍛えられた身体と頭脳的なプレー、そして優れた統率力でチームを牽引しその存在は常にチームの精神的支柱でもあった。センターバックが本職であるが中盤の底でもプレー出来る広い視野とスタミナも兼ね備えている。

1989年2月23日モレリア戦にてトップリーグデビューを果たし翌シーズンよりレギュラーとして活躍、90/91シーズンには39試合に出場しリーグ制覇に多大なる貢献を見せ、その地位を確立させた。96/97シーズンより加入したグアダラハラでも1年目にリーグ制覇を達成、世界でも有数のDFと認められながら母国を離れず国内リーグのためにプレーし、キャリアの終盤となる2006年よりアメリカにてプレーしている。

メキシコリーグでプレーしていたため世界的な名声を手にする事は難しいかと思われたが、その存在は代表チームにおいて広く知られる事となる。1992年7月25日エルサルバドル戦にてフル代表デビューを果たすと以後主力として活躍、翌年コパ・アメリカでは全6試合に出場し準優勝に貢献し完全なる地位を確立させた。1994年、1998年W杯と2大会において全8試合に出場し共にベスト16に貢献、更に北中米カリブ海の王者を決めるゴールドカップでは1993年、96年、98年と3大会連続優勝を達成させた。1998年2月4日トリニダードトバコ戦ではメキシコ代表史上初となる通算100キャップを刻み、この記録は2006年6月までに178試合にまで達している。

1999年コンフェデ杯においてブラジルを破って優勝を果たしたが2002年大会は、直前の骨折によって棒に振る事となったのは残念な所であった。その後自身は2004年のコパ・アメリカ大会を最後に代表を離れる事となるが2005年12月に代表復帰を果たし、驚く事に2006年W杯メンバーにも選出された。

(05/07/17 Created)(08/01/04 Last updated)
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