Carlos TEVEZ

カルロス・テベス

カルロス・テベスのフォト
 フルネームカルロス・アルベルト・テベス
 国籍アルゼンチン
 生年月日1984年2月5日
 出身地ブエノスアイレス
 ポジションFW・MF
 身長・体重171cm・75kg
 個人タイトル2003年南米最優秀選手
2004年南米最優秀選手
2005年南米最優秀選手
(エル・パイース誌)
 ワールド杯2006年ベスト8
所属クラブ
2001-05ボカ・ジュニアース
2005-06コリンチャンス(ブラジル)
2006-07ウェスト・ハム・ユナイテッド(イングランド)
2007-マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

アルゼンチン強豪ボカ・ジュニアースにおいて10代の頃からレギュラーとして活躍、素晴らしい技術と得点能力の高さはハイレベルにあり次代のアルゼンチンを担う逸材の1人として注目を集める。

ブエノスアイレス市内フエルテ・アパッチョという貧民街で5人兄弟の長男として生まれたテベスは、生活が苦しく幼い頃からサッカーで家族を助ける事を夢見て育つ。故郷のクラブチームであるサンタ・クララ、オールボーイズ(3部)等のユースチームでプレーした後、1997年に名門ボカの下部組織に加入、着実に成長を遂げると2001年10月21日タジェレス戦にてトップデビューを果たす。2002年にリケルメがバルセロナへ移籍した後を継ぎ背番号「10」を背負うと溢れる才能を遺憾なく発揮、リーグ優勝こそ逃すが、この年のアルゼンチン最大の発見とまで賞されると2003年リベタドーレス杯優勝に大きな役割を果たし大会最優秀選手にも選出された。同年行われたトヨタカップではPK戦の末ミランを下し世界1に輝きこれが認められ南米最優秀選手にも選出、翌2004年にはアテネ五輪にて8得点を挙げ得点王を獲得、母国に初の金メダルをもたらし2年連続で南米最優秀選手に輝いた。欧州への移籍は時間の問題と思われた2005年、ブラジル強豪コリンチャンスへ移籍しファンを驚かせたが、テベスの勢いは衰えを知らず通算20得点でリーグ優勝の原動力となり、3年連続の南米最優秀選手に輝いたのである。

テベスの代表キャリアもエリートと言うに相応しく、2001年Uー17世界選手権にて2得点を挙げるなどの活躍を見せ4位入賞を果たす。Uー20代表としても2003年ワールドユース南米予選突破に大きく貢献、本大会での活躍も期待されたが、クラブでのトヨタカップを優先する形で辞退している。2004年3月エクアドル戦にてフル代表デビューも果たし同年開催のコパ・アメリカでは全試合に出場、チームの決勝進出に大きく貢献すると2006年W杯では4試合に出場し得点も記録している。マラドーナの再来と言われる選手は数多いが、テベスが最もその存在に近いのではないだろうか。06/07シーズン夏の移籍市場期限ギリギリでウェストハムへの加入が決定、ここでは戦術に戸惑いを見せる場面も見られたが07/08シーズンより加入した強豪マンチェスター・Uにおいて定位置を確保しルーニー、C・ロナウドと共に魅力的な攻撃を奏でてリーグ、チャンピオンズ・リーグの2冠に大きな役割を果たした。

(03/02/12 Created)(08/05/25 Last updated)
Presented by SHOW

football Island
FOOTBALL ISLANDバナー