Jon Dahl TOMASSON
ヨン・ダール・トマソン | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
|
テクニックとパワーを兼ね備え、ゴールの嗅覚に至っては天性の能力を持ち、更にパス能力、ポストプレーにも優れたデンマーク代表ストライカー。 94/95シーズンよりヘーレンフェーンにてトップデビューを果たすとデビューシーズンながら16試合に出場し5得点を記録、翌シーズンからレギュラーに定着し在籍3シーズン通算37得点を記録する。1996年度のオランダリーグ最優秀選手にも選出され、1997年3月29日クロアチア戦ではフル代表デビューも果たした。ここでの活躍によって欧州各国からオファーが殺到し97/98シーズンはプレミアリーグのニューカッスルでプレー、しかしイングランドの水に馴染む事が出来ず23試合3得点に終わりこの不振がきっかけで1998年W杯出場メンバーからも外される事となった。結局1シーズンでオランダリーグへ復帰、すぐに本来の能力を復活させてチームをリーグ優勝に導くとデンマーク代表にも復帰、2000年欧州選手権予選では7試合に出場し6得点を記録しチームを本戦出場に導いた。本大会では調子を落としてしまい、評価を落としたが01/02シーズン、UEFAカップ獲得に貢献しそれを最後にイタリア強豪ミランへ引き抜かれる。しかし、インザーギやシェフチェンコ等豊富な攻撃陣の中でレギュラー獲得に至らず、出場19試合(途中出場12試合)4得点はあまりにも物足りない数字であり不本意なセリエA初シーズンとなってしまった。このシーズンのチャンピオンズ・リーグ、コパイタリアの2冠達成を果たし新たな勲章を胸に刻んだが、自身が原動力となった1年前のUEFAカップ獲得の時より嬉しさも半分だったのではないだろうか。しかし、その後はスーパーサブとして随所に重要な役割を果たし、03/04シーズンには26試合12得点でスクデット獲得に貢献して見せた。04/05シーズン終了後、ビエリの加入によって押し出される格好でチームを後にするが、新天地シュツットガルトでは怪我の影響もあり期待外れに終わっている。 2002年ワールド杯予選グループでは3試合で4得点と爆発、決勝トーナメント進出に大きく貢献し、その存在を改めて世界中に知らしめたものの、続く2006年W杯欧州予選では通算6得点の活躍も実らず本大会出場を逃している。 (01/09/19 Created)(07/01/25 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||