Damiano TOMMASI
ダミアーノ・トンマージ | ||||||||||||||||||
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中盤の舵取り役として、素晴らしい能力を発揮すると同時に、抜群のスタミナを擁し攻守に渡ってチームの利益のためにプレー、元々国内での評価は高かったが、00/01シーズンにローマをスクデットに導いた事で、スタープレーヤーの1人に数えられた。独自の風貌も魅力の一つである。 地元ヴェローナでキャリアをスタートさせたダミアーノ・トンマージは95/96シーズンにセリエA昇格に貢献、この活躍が認められローマに引き抜かれると1996年9月7日ピアチェンツァ戦にてセリエAデビューを果たした。その後主力として活躍し00/01シーズンには影のMVP級の活躍でリーグ優勝に貢献して見せた。しかし04/05シーズン開幕直前、選手生命も危ぶまれる程の大怪我を負いこのシーズン1試合の出場も果たせないまま終わる。財政難にあったローマは復帰出来るかどうか分からないトンマージとの契約更新に躊躇するが、これに対し彼は何と「給料はいらないからプレーしたい」と直訴しセリエA最低保証金額の月20万円で契約更新、そして苦難のリハビリを終えて2005年11月、約1年5ケ月ぶりに見事ピッチへ復帰するのである。この復帰戦で得点も記録し華々しい復活劇を飾り、主力に返り咲いて見せるとシーズン終了後、今度は自身のスキルアップのため海外移籍を実現、加入先となったレバンテでは1部残留に貢献するなど重要な役割を果たしている。 1998年ワールド杯欧州予選、サッキ監督によって代表初召集、出場機会は与えられず本大会も代表から漏れたが、ゾフ監督が就任すると再び召集を受け1998年11月18日のスペイン戦にて代表デビューを果たす。トラパットーニ体制となった後主力の1人として欠かせない存在にまで成長、2002年ワールド杯欧州予選では5試合にフル出場し、迎えた本大会でも主力として全4試合に出場を果たした。 余談ではあるが、コソボ支援のために各クラブから基金を徴集し寄付するなど平和活動に積極的、イタリア国民からも高い評価を得ており2005年、トンマージがピッチへ復帰の際も各誌が大きく取り上げたのは言うまでもない。 (02/03/05 Created)(07/12/21 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||