Luca TONI
ルカ・トーニ | ||||||||||||||||||||||
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ボールコントロールが巧く、懐の深いボールキープ力に優れる。長身ながらヘディングシュートは不得意である反面、左右両足からゴールを狙え素晴らしいスピードも持ち合わせるイタリア代表ストライカー。 ファン・バステンに憧れサッカーを始めたルカ・トーニは13才で地元モデナの育成組織に入る。17才の時にモデナにてプロデビュー(C1)、その後セリエB、C、のチームでプレーし98/99シーズンにはセリエC1最優秀選手に選出、99/00シーズン、トレビソ(B)でも15得点の活躍を見せて注目を集め翌シーズンよりセリエBヴィチェンツァへ引き抜かれる。2000年10月1日のミラン戦にてAデビューを果たすとカロンとのコンビでチームのアイドルとして人気を得た。このシーズン、トーニ自身は9得点を記録したものの、チームはB降格の不運、01/02シーズンよりブレッシャへ移籍する。リーグ序盤こそ怪我で出遅れたが、復帰するや得点を量産、第28節ではハットトリックを達成するなどの活躍を見せ、前季を上回る13得点を記録している。03/04シーズンよりセリエBパレルモへ引き抜かれると、その才能を遺憾なく発揮、通算30得点を挙げ得点王を獲得し、チームのA昇格に多大なる貢献をすると、A復帰となった翌シーズンにも20得点とゴールを量産しチームのUEFAカップ出場権獲得に貢献した。そしてシーズン終了後低迷するフィオレンティーナへ移籍するとその能力は更に勢いを増す。第33節ユベントスとの試合においてシーズン27得点目を記録しバティストゥータの持つクラブ最多得点記録を更新すれば、その後も得点を重ねセリエA47年振りの30得点の大台に乗せ、最終節を終えて通算31ゴールで得点王に輝いたのである。07/08シーズンよりドイツ強豪バイエルン・ミュンヘンへ移籍、ここでも1年目からエースとして活躍し通算24ゴールで得点王となりリーグ優勝の原動力となっている。 代表としても若い頃から次代のイタリア代表を担う逸材として注目されていたがそのピッチに初めて立ったのは27才で迎えた2004年8月18日アイスランドとの親善試合、代表2キャップ目となるW杯欧州予選第1節ノルウェー戦では代表初得点を挙げ、これは母国イタリアに貴重な勝点3をもたらす値千金の決勝弾であった。その後はコンスタントにメンバーに選出され、2006年W杯では6試合に出場、ゴール量産が期待されながら2得点に終わったものの、チームの優勝に大きな役割を果たしている。 (02/04/25 Created)(08/05/20 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||||||