Gerardo TORRADO
ヘラルド・トラード | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
|
無尽蔵なスタミナを持ち、豊富な運動量をベースに中盤でボールを奪取、高い技術と的確な判断力で攻守の要となって活躍するメキシコ代表MF。 ウーゴ・サンチェスやカンポスといったスタープレーヤーを輩出した事で知られる名門プーマスにてキャリアをスタートさせ、1997年9月6日ティグレス戦にてトップデビュー、その2年後にはチームの主力となるまでに成長するが、フロントとの確執及びチーム財政悪化による少ない報酬を理由にスペイン2部リーグにあったテネフェリへ活躍の場を移す。ここですぐにレギュラーとなると36試合に出場、チームの1部昇格に多大なる貢献をした。迎えた01/02シーズン開幕前にポリ・レヒドへ放出され再び2部リーグでのプレーを余儀無くされたが、ここでも変わらず高いレベルでプレーした事が認められ冬の移籍市場にてセヴィージャへ引き抜かれ、祈願のスペイン1部リーグデビューを果たした。02/03シーズンは足の骨折から数ヶ月出遅れたが、その後チームに合流、高いパフォーマンスを見せ改めてその実力を証明している。現在は母国へ戻りワールドクラスの実力でチームを牽引中である。 ユース代表として1999年ワールドユースなどで活躍した後、1999年6月9日アルゼンチン戦にてフル代表デビューを果たした。一時期は代表から遠ざかったが、2002年ワールド杯予選途中に代表監督に就任したアギーレ氏によって再び代表に召集、瞬く間に不可欠な戦力となって母国のワールド杯出場権獲得に貢献して見せた。迎えた本大会、前評判はそれ程高くなかったメキシコ代表だが見事に予選リーグを突破、ここで最も注目を浴びたプレーヤーがトラードでありコスタリカ戦で決めた左足からの豪快な決勝弾は言うまでもなくイタリア戦、クロアチア戦とも絶大な存在感を示し、その名を世界中に知らしめた。余談だが、この大会前までトラードはスキンヘッドではなかった。そのボランチというポジションに必要な威圧感を増すため、髪を剃りあげたらしい。また、2006年大会でもメンバーに選出され3試合に出場している。 (02/08/25 Created)(08/01/04 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||